雨上がり・・久々のポカポカ光線 《眩しい~☆》
ブドウ膜炎のライムには・・
眩しい光は眼が霞んで白く飛んでしまう
視界がボヤけて見えにくい
東部屋のにゃんず 西部屋のにゃんず 二階リビングのにゃんず・・
仰向けでゴロリン♪気持ち良さそうに
寝ころがってるにゃんが多い(*^^*)
外にゃん達には早々のごはんだ
《元気だった? 食べてね。》
これがライムの挨拶言葉です
外にゃんの中にとっても可愛い三毛にゃんがおります。
呼び名は《ミパンちゃん》です。
ミパンちゃんはライムに頭と尻尾を触らせてくれます♪
《可愛いね。ミパンちゃん》
にゃん。と【ありがとう おばちゃん】と言ってる顔をします。
右の写真は【デールちゃん】です。
野良の母猫【マーブルちゃん】が育児放棄した
4匹の中、デールだけが生き残ったのです
母乳をあまり飲んでない為
免疫力・運動神経障害 筋肉の発育に影響
二ヶ月の子猫時、尻尾を一cm程噛み千切って
即、病院でした
ライムの手が母代わり。
この時期からにゃんずの保護活動を積極的に行う
様になりました。
ミパンちゃん・・・見ると、いつもデールを思い出してます。
デールちゃんの最後は乳がんでとても苦しくこの世を去っていきました
痙攣する度、手・足をそっと撫でてデールちゃん・・デールちゃん 辛いね。ママここにいるよ。
手にしがみつき天国へ旅たっていきました。
最近、ピグにはまってしまい、三毛ねこのパーカー 思わず買ってしまいました
何でだろ・・仮想空間だけど自己満足になってるライムでした(f^^*)


