ここ数ヶ月、必死でトランプ大統領を応援
してきた私は絶望...抜け殻...どん底〜〜ッ！
大方の予想どおり
そのうち用無しバイデンはお払い箱になり
極左カマラ・ハリスが女性初大統領になる。
黒人で女性。
人種差別と女性蔑視、コロナワクチンを
金科玉条の如く政治の盾に利用し、
誰も文句を言えない、抗えない「正義」を
振りかざして言論統制・監視社会を作り上げ
なんと共産主義国アメリカが出来上がる。
、、のだろう。 見たくないけど。
ひつこいようだが大統領選には
国家的大規模不正があった。
トランプ大統領は過去最高得票数となる
7400万票を獲得し大勝利を収めたので
バイデンはそれを上回る為に、有り得ぬ
8000万票を積み上げる必要に駆られた。
証拠はいっばあるよ。映像も証言も。
しかしこの疑惑を警察FBIが調べない！
メディアも報道しない。
極めつけは州裁判所も、連邦最高裁も
訴えを受理しない！審議をしないのだ。
理由は簡単、
証拠が山ほどあるので、審理すれば
不正判定を下さざるを得ない。そして、
国民に不正の情報が伝わってしまう。
門前払いすることで判断回避し闇に葬った。
1776年、ワシントン将軍の指導の下、
13州が共和国としてイギリス植民地支配
から独立したアメリカだったけど、、
2020年、もう国として機能していない事を
ハッキリと露呈してしまったね。。
トランプ大統領は4年前、ディープステート
の存在を公言し、金で国を操る大富豪との
対決姿勢を鮮明にした。ヒラリー、オバマ、
バイデンは犯罪者集団の仲間である。
我々はワシントンの開拓者精神に立ち戻り
愛国心と忠誠心を持って、アメリカを
喰い物にしてきた奴等から国を取り戻す！
アメリカを再び偉大な国にするのだ。
それがアメリカファーストであり
#MAGA＝MAKE AMERICA GREAT AGAIN！
今世界で起きている事は本当に恐ろしい。
コロナ対策を怠れば逮捕され、
人種差別、性差別は許されない。
全くもって【正しい】ことばかり！
そう、これがポリティカル・コレクトネス。
誰も文句の言えない【正義】なんである。
歴記とした共産主義用語でもある。
これを突き詰めれば、差別は悪だから
徒競走も優劣をつけず、手を繋いで
一緒にゴールしましょう、、とか
性同一性障害の人は男女好きなトイレに
入って構わない（アメリカの法律）になる。
一見正しいようで、極めて異常である。
実はコレこそ共産主義の政治手法。
「弱者救済」と「反戦平和」を謳い文句に
庶民を平等な貧困弱者として政府に依存させ
少数のトップが強権的に支配できる構造を
自然に造り上げてゆく。
この宣伝に利用される人権意識の高い有名人
をデュープス（=お馬鹿さん）と呼ぶのも
最近有名になった言葉だね。大坂なおみｻﾝ...
今、日本でもマスクをしてないと睨まれ
店にも入れない毎日だけど、
コロナをあたかも自然の病気のようにしか
報じないメディアの洗脳もその一手法。
「正義」に外れた者は口々に非難され
謝罪会見で叩かれ、よってたかって制裁し
森会長のように政治生命さえ奪われる。
これを見た人は、自分がそうならぬよう
行動に細心の注意を払い、他人の目を意識し
ルールに逸脱しないよう怯えて暮らすのだ。
本来自由で健全な社会には勝ち負けがあり
区別も差別も格差もイジメも存在する。
それが自然であり、我々は修練や経験で
嫉妬や苦難を乗り越え、生きていく。
人間だもの。 私はそんな生活が好き。
アメリカはいつから社会主義者に
毒されていたのか？
第二次世界大戦時のルーズベルトの陰謀は
もう常識になっているが、
遡れば1913年のFRB創設！、、からの
第一次世界大戦へのアメリカ参戦、
いやいや1860年代の南北戦争からして
双方に金を貸し内戦を焚き付ける策謀が
確かに行われていたのである。
そしてこの本の記述では1690年代までに
ユダヤ教徒が最初の教会をニューヨークに
建て、ニューポート、フィラデルフィア、
チャールストン、サヴァンナにも
ユダヤ教徒の集団があった、と記載されて
いて、本当に長い時間を掛けて共産主義を
浸透させてきた勢力の存在が窺える。
1776.7.4 独立宣言
最近、ホワイトハウスが発信する動画には
バッドマークがつきまくり、
史上最多得票で当選した？大人気のはずの
バイデンは見向きもされてない。
真実を解っている米国民は、多いのだ。
我らがトランプ大統領の再登板は難しくとも
トランプイズムを受け継ぐ若手が台頭できる
素地が出来上がれば良いけれど。。
それまでに暗黒世界が日本にまで及んで
しまう恐れがある、、浄化しよう。浄化。
希望を捨てずに。
「これほどの大統領を持ったことは
アメリカ国民の至福であった、と
後の歴史家は記すことになるでしょう」
by 馬渕睦夫大使
◆正直は常に最上の政策である
ジョージ・ワシントン
◆国があなたの為に何をしてくれるかを
問うのではなく、あなたが国の為に
何を成すことができるかを問いたまえ。
ジョン・F・ケネディ