●南方熊楠 @鶴見和子ようやくこの興味深い人物の一生を知る。破天荒で純粋、、というか、そのようにしか生きられない人だったのか。100年も前にエコロジーを説いている。熊楠亡き後、昭和天皇が詠まれた御歌「雨にけふる神島を見て 紀伊の国の生みし南方熊楠を想ふ」