TOEFL100over計画!苦渋の決断 | 純ドメ大学生のTOEFL100点達成 2ヶ月ブログ!

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TOEFLiBT76点(2015/2/7)→100点を2015/4/12試験で達成します。
正しい方法と集中力があれば必ず達成できる簡単な目標です。

苦渋の決断というタイトルで始めさせていただきました。
さてなにが苦渋の決断かと言うと、学習計画の変更を余儀なくされたことです。
さて先日投稿した私の計画では、(TOEFL100over計画

2/16-2/22までの一週間でBarron's 1100 words you need to knowの見出し単語を完全に覚える予定でした。しかし、自分の計画実行力のなさにより2日ほど遅れてしまい、さらに復習もままならなかったため、最初の方の単語を半分ほど忘れてしまいました。

なので非常に心苦しかったですが、計画を一週間後ろにずらし、2週間分あったスピーキングを五日間に縮めることで帳尻を合わせることにしました。それに伴って、私のTOEFLの得点計画も変更を余儀なくされました。
R28,L24,S22,W26,T100→R28,L26,S20,W26,T100

ということでまずリーディングとリスニングの根幹になる単語を増やすことにしました。たしかに予定通りに計画を進めることは大切ですが、焦ってはいけません。もっとも基礎的な部分が、得点をもっとも大きく左右するからです。基礎の単語をおろそかにしてはならないと考えました。
目標点数の変更は理由が2つあります。まず調べていくに連れてわかったことですが、留学経験のない私にとって、S22のスコアを出すには予備校などに通わなければ、短期間での達成は厳しいとわかってきたからです。
もう一つの理由は、単語を固めることによってリスニングとリーディングという基礎力が上がれば、ライティングとスピーキングにも良い影響が表れるので、スピーキングのみに時間を割くべきではないと考えたからです。
このような理由から、スピーキングの練習をあまりできない状態でも最短でTOEFL100を目指す、いわば日本人向けの得点に切り替えました。いずれにせよ、今週でどこまで単語を完成できるかが勝負だと思います。今週の単語の覚え方については、また別に書きたいと思います。