熊本の県民性の「 判官贔屓 」。 | フードアナリストyume-no-hana-saku123のブログ

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時に、そんな時間さえままならない試煉を与えられる。そんな時に口にしたひと口の食べ物に「生」への糧を感じる。

熊本の県民性の「 判官贔屓 」。

これも、神風連や西南の役をいうのであれば、

熊本の県民性ではなく、熊本藩の藩士の話で細川氏が熊本入りした時に随行して熊本入りした人達なので、熊本の人本来の県民性ではありませんよね?

加藤清正の前に熊本入りした佐々氏が統一出来なかった話も、熊本の人が幕府に立ち向かった訳ではなく、熊本人独特の頭争いが絶えず、佐々氏がその争いを止める事が出来なかったという話ですから。

だから「虎退治」の逸話を抱えて、武力には武力と加藤清正が送り込まれた訳ですから。

文人の多い細川氏よりも虎退治の逸話をもっを好む熊本の人らしいと思います。た加藤清正が熊本の人に好まれるのも、武力