こんばんは♪
今日はいつかくると恐れていた
保育園のあるある「感染症」!
ついに我が家にもやってきました。
朝起きたら、3歳娘がとても熱くて、
「あ、やばいやつだ」
と思い、病院へ行くと
予想的中で
「インフルエンザA型ですね」
と診断がでました。
解熱剤、タミフル一応もらって帰宅しました。
40度近い熱があるので
いつもよりはぐったりしているのに、
「いちご食べたい!」と言うので
買って帰ると、一パックぺろっと食べてたので
これは、大丈夫だなと、
思って過ごしています。
(思ったより酷くなくて安心しています)
そして、熱が出た時、
お熱ちゃんだね、よかったね。
と声をかけていたので、
娘はお熱=悪いものと思っていなくて、
じっとして寝てればいいとわかっているようで、
いつも暴れ回っている娘が
とても天使ちゃんのように大人しい振る舞いに
私は感動しております。
インフルになった!
と慌てふためくママさんが周りには多いのですが、
インフルになったから何が大変なのでしょうか。
基礎疾患や、身体が弱い子などは心配かもしれないですが、
健康優良児が年に数回かかる感染症に
慌てふためく方がどうかしている気がしてなりません。
基本、ゆっくりしてたら、治るでしょ。ってスタンスです。
「病院に行ってください!」
と保育園から強く言われるので、
一応行って、診断結果もらいましたが、
やることとと言えば、家で安静にすること。
事象は
「娘、インフル!40度近い熱!やばい!どうしよう!」
ってことなんですが、
そこで慌てふためくのではなく、
インフルで、高熱で、しんどいのは、もう数日しょうがない。
彼女のためにできることは、
・仕事のスケジュール調整
・そばにいてあげる
・わがまま聞いてあげる(背中かゆいからかく、いちご食べたい、りんごジュース飲みたい等)
肌感ですが、
そばにいて、よしよししてあげるだけで、
なんか落ち着くみたいですね。
久しぶりにこんなにゆったりしたふれ合いの時間ができて
ちょっと嬉しかった私(母)。
いつまで、私(母)を必要とするかは分かりませんが、
もう少し大人になるまで、
しっかりと支えていきたいなと改めて感じました。
ではでは、皆様、
どうぞあったかくして、健康にお過ごしくださいね