昔、私がまだ20代前半の頃に東京で一人暮らしをしてた時が有りました。
その当時は今みたいなスマホは無くて、ポケベルが流行ってた頃でした。
すごい、ど田舎から東京と言う大都会で一人暮らしをして、やはり寂しくて、けっこう頻繁に実家の家族に電話してました。
家族の人たちはいつも話し相手になってくれて、とても心強かったのを今でも覚えていて、とても感謝してます。
そして平成も終わり頃ですが、娘も進学のため、大阪に住む事になり、寂しいのかほぼ毎日電話かけてきてくれてました。
もうこの頃にはスマホが存在していて持たせてたから、LINE電話がほとんどですが、生活密着24時のように、特に用事は無いけど、「今、学校から帰って、これからバイト」とか、「コンビニでプリン買う」とか、そんな感じで電話してきてくれてました。
そうやって毎日電話くれるのほとても嬉しかったです。
以前、書いた事あるけど、娘との関係が上手く行ってなかったので、娘は絶対私の事が嫌だったはずです。
しかし、ほぼ毎日の電話。
本当に嬉しいです。
それは結婚して子供ができて、今は仕事と育児などで忙しくてもLINE電話してくれます。
時々VIDEO通話もしたりしてます。
おかけで私は寂しくなく毎日楽しく過ごせてます。
職場の仲良しのHさんもほぼ毎日モーニングVIDEO通話してきてくれるので、それも嬉しいです。
スマホで、LINEとか、VIDEO通話が、出来る今、ありがたい時代ですね(๑>◡<๑)
そして娘のBaby、Rちゃんも電話してきてくれてるみたい(*≧∀≦*)