

ドラマ「サムライせんせい」
150年前からタイムスリップしてきた武市半平太(錦戸亮)と、坂本龍馬(神木隆之介)

ドラマ「信長のシェフ」や「JIN仁」のようにタイムスリップの話って、
言葉が通じないから面白いですね。
ヤミ金 → 悪徳高利貸し
ボディーガード → 用心棒
パソコン → 絵箱
ピュア→箱入り娘
など…
お金持ちのお嬢様が…

不良に絡まれているところをヤンキーの寅ちゃんに助けられました。



そして寅ちゃんに恋をしてしまい、近づきたくてギャルに変身します。



ギャルに語も一生懸命覚えます。


英語を勉強してるみたい…


ネットの意味が分からない武市半平太は龍馬くんに聞きます。

「とても便利な道具で遠くにいる人と、いつでも手紙のやり取りが出来、
絵箱の中で顔を会わせて会話出来る」と説明しています。

説明の仕方が素晴らしい

とても感心する半平太は昔の時代にあったらなぁ…と想像します。


面白い

武市半平太くんは
「ネットを持ち帰ろう!」と提案しますが…

龍馬くんは、
「う~ん、持って帰っても通信環境が整っていなければ…」と答えます。

またまた素晴らしい龍馬くん。
そして、寅ちゃんは
「うるせーな!そんな遅いふん転がしの話は後にしてくれ!」と怒ります。

“ふん転がし”ウケました。
