はろは★
ゆすらですheat+kira*

寒い~~~~~っ汗汗汗汗汗


毎日寒い日が続きますが、昨日からまた一段と気温が下がった気がする汗汗汗


明日は気温が少し回復するとかなんとか!


皆様どうか暖かくして、風邪や怪我などお気をつけてお過ごしくださいねキラキラ






さて!昨日になりますが!


舞台、刀剣乱舞

ジョ伝 三つら星刀語り

観劇して参りました。










もう、とにかく、脚本が凄い。読みたい。



これよく思い付いたなーーーーーっ末満さん!!!!!



感想を書こうと思うと、必然的にネタバレ回避は難しいと思われますので、
また記事を分けたいと思います笑







まんばちゃん、
本当に本当に立派になったね…


虚伝でボコボコに凹んだ事も、


義伝で仲間と刃を交えて自分自身とも向かい合った事も、



全部があったからこその、あの姿なんだ…



全部が繋がっていて、最後はもう本当に心から感動した舞台だった。




そして義伝の時とはまた違って、こうやって感想を書けるくらいには精神がやられてない笑

(義伝の時は黒鶴丸の衝撃で2日間ろくにTwitter現れず、感想を書くにもしんどい心境だったのです…汗)


これから観るよって方は、どうかネタバレだけは徹底的に回避して観劇にのそんで頂きたいです。
あの、息を飲む怒涛の展開を、五感すべてで感じるあの緊張感と興奮を是非劇場で、余すことなく感じてほしい。



個人的な感想ですが、


虚伝、義伝、ジョ伝と観ると、


虚伝からのジョ伝は間接的に繋がるものがあって、どことなく似てる空気があるなぁって気がしました。
固定配置のセットだったり、登場人物的な意味でも。


義伝は虚伝やジョ伝と見比べると、移動型のセットといい伊達組、細川組っていう強いチーム感(家族感??)といい、
本当に特殊というか、凄くしっとりした雰囲気な作品だなぁって。伊達細川だから殺陣ややることは派手なんだけど(笑)


だからと言って、義伝での出来事が無かったら、まんばちゃんもお小夜も何も成長しなかったかもしれない。


虚伝、義伝ときての、ジョ伝。


その繋がりを舞台で感じられた時、心の底からこの作品は凄いってなんの戸惑いもなく思うことが出来ました。


最後のまんばちゃんの姿が本当に格好よくて誇らしくて、頼もしい。



何度も繰り返すようだけど、

本当に凄い舞台だった…!!!






お供の鶴さん

と、なけなしのお星さま…汗三つら星…まさかあの事だったとは…!!



終演後の泣きっ面汗




ネタバレ含んだ感想はまた後日にハート



ではでは~っ星