こんにちは太陽

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昨年11月下旬から「頼まれ仕事」と称して、お手伝いをすることになった

会社での諸々の出来事について

備忘録を兼ねてブログ記事にしたいと思います。

 

 

続きです。

 

 

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鉛筆物品購入希望リストの提出

レイアウト変更に必要な物品の購入希望リストを作成の際、

・希望予算額の連絡がなかった

・そもそも「オフィス」として足りていないものが多い

 (主に事務用品、文具類など)

・パソコンのディスプレイの高さ調整が、机上台ではなく

 在庫備品の空き箱である

など、突っ込みたいところが色々あったので、常勤メンバーからもヒアリングして、

以前からオフィスに欲しいと思ってぃ多物などを聞き取ったうえで、

1/3くらいは却下されるだろうという気持ちで

ドサクサにまぎれつつ、購入希望のリストを提出しました。

 

 

 

 

鉛筆半分くらい却下される

提出した物品希望リストの提出後、判断を仰いだら半分くらい却下されました。

その理由のほとんどが「不要」とのことでしたが、

明らかに業務として必要なものも「不要」という返答をもらいました。

 

・ファイル→100円ショップのファイルでよい

・鍵付きデスクラック→鍵付きの収納がある
・机上台→不要

・棚→提案したものより大きい(高さが最大のもの)ではダメなのか

 

という注釈がついていたため、

 

 

・ファイル→100円ショップものではダメだから申請している

・鍵付きデスクラック→鍵付きの収納が壊れていて鍵がかからないから申請している

・棚→大きすぎると使い勝手が悪い

 

ということを説明し、

「あくまでも個人の"要・不要"や"好悪"ではなく

 "業務遂行上必要不可欠か否か"で判断をしてください」と

提案リスト(改)を提出しました。

 

 

すると「あなたとは判断基準が違うようだから、いちど会話をしましょう」とのこと。

で、結局「いつ、何を買うか」については保留となり、

次回業務日だった日の朝にZoomで話をすることになりました。

 

 

 

 

鉛筆友人から事前情報を聞き取る

代表の方との打ち合わせの前に、今回話を持ち込んだ友人に連絡を取って

代表の方の人となりを聞くことにしました。

友人から聞いた、彼女の性格を一応 念頭に置いて打ち合わせに臨もうと

考えていました。

そして前日に「当日の打ち合わせ事項(議題)」を教えてくれ、と

連絡をしておきました。

 

ちなみに私が伝えたいことは1点のみ。

「提案したリストの、どれをいつ、誰が購入するのか」を聞きたい

というものだけでした。

 

 

 

 

鉛筆のっけからケンカ腰だった打ち合わせ

そして次の業務予定日だった日の朝、代表のスケジュールの都合で

朝から30分程度しか時間が取れない、とのことでしたが

のっけからいきなり、ケンカ腰な口調で

「●●さんはウチ(の会社)と合わないと思うんで、

もし業務がストレスなら、委託業務を終了してもらっても構わないです」とのこと。

 

 

おいおい。そんな話、したいわけではない。

とはいえ「思うことがあるなら言ってください」とのことだったので、

 

 

もやもやレスポンスが悪い

私の場合、業務委託だし限られた日数でしか仕事ができないから

それに合わせて(本来業務稼働日でない時間も時間を割いて)提案しているのに

それに対してのレスポンスが悪いと、当初希望していた「年内になんとかしたい」に

間に合わないのではないか?

→小さい会社だから仕方ない。

(ん?むしろ 小さい会社のウリって、スピード感やレスポンスじゃないの?)

 

 

もやもや後出しじゃんけんのような業務指示が多い

ルールを教えてくれ、と聞いたら「策定中」と言いつつ、こちらが作業しやすいように

システムをいじったら

「●●は、やらないでください。そういうルールがあるんで」と言われたり、

レイアウト変更の提案の際も、オフィス常勤メンバーがほとんどいないうえ、

オフィスの中のものを ゴミ以外は捨てずに収納をすることを希望していたので

当初、倉庫のように棚を設置して全部保管することを提案しようとしたら

「事業所登録をしているので、その要件を満たすようにしてください」と言われたり、と

なにかをやろうとすると、あとからあとから別の話が出てくると

効率が悪いのでやめてほしい。

→うちではそういうことがよくある。

(イヤイヤ、企業として後出しじゃんけんがよくあるって信用問題にかかわるんじゃ…)

 

 

と、もう話が通じない。

 

 

一応念のため「そちらも私の気に入らない点があるならおっしゃってください」と

伝えたところ、

 

●提案リストの合い見積もりがない

●ファイルについて100円ショップのものではダメだという点の理由を教えてもらっていない

 

という2点でした。

合い見積もりなんてとっている時間ないし、そもそも私、プレゼンするために

この仕事しているわけではなく「必要不可欠だからレイアウト変更を提案」しているに過ぎないんですが…

という心の突っ込みを抑えて、黙り込むにおさめました。

 

 

ちなみに、ファイルについては、「ダメなものはダメ」という

子供じみた表現になりそうで困っていたところ、当初依頼されていた補助金業務の

マニュアルの中に【ドッチファイル推奨】という文言を見つけていたので

「マニュアルで推奨されているものだからです」と説明することができて

ちょっとホッとしました。

 

補助金業務は、東北のとある地方での業務で、現地に仮オフィスがあるのですが

「もちろん、●●オフィスのほうではマニュアルに則って

そのファイル使用しているんですよね?」と質問返しをすることに。

そのとき「使用してます」と返答があったのですが…。

(すると、●●オフィスで使用しているものなのに、なぜこちらのオフィスで

購入が否決されるのか?という疑問が湧くのだけれど…)

 

 

 

30分しかない時間を有効にするため、

「私が聞きたいことは、提案したリストの、どれをいつ、誰が購入するのかだけです」

とだけ伝えました。

「なので、次回業務(この打ち合わせの1週間後)までに間に合うよう、

棚や、ほかの可決されたものを購入だけしてくれればいいです」と伝えました。

 

ちなみに業務についても、ここまでいろいろ言ったからこそ

棚の設置、レイアウト変更、備品管理まではやり切る、と言って

打ち合わせを終わらせることにしました。

 

 

 

 

鉛筆打ち合わせの後日談

ちなみに打ち合わせで、のっけからケンカ腰ではじまったため

ある意味 私もペースを乱されていた部分があり、

話し合いとしては失敗していたな、と反省する点もありつつ

友人には、その点を含めて「在庫管理までで業務がおわりそうだ」と報告をしておきました。

 

その時点で友人からは「逆にごめん」という言葉をもらっていました。

そして、今回作成した購入希望リストで当初否決されたもの(主にファイル類)については

オフィス勤務のTさんや友人に のちほど確認したところ

「それ嘘だから。●●オフィスでも使ってないし、100均のでいいって言ってる」

という裏情報をゲット。


 

 

さらに言うと、こちらはすべて「根拠」を示して話をしているし、

「なぜそれが必要か」などすべて論理的に説明ができるものを準備していましたが

彼女の言動については、こちらが聞いても 根拠に乏しく

明らかに彼女自身の感情論であることや、代表の方の虚偽の言動

その場での言いつくろいについては思うことが出てきました。

 

 

 

とはいえ、オフィス勤務の人まで巻き込んで、レイアウト変更をすることになった手前

さすがに棚の設置や在庫管理がある程度 めどがついていなかったら

ただ単にオフィスをひっかきまわしただけの人、になりかねないし

それはそれで私のプライドも許さないと思っていたので

せめてそこまでは やり切りたいと決め(どうせ年内には片付くものだし)

棚が到着する日連絡を待つことにしました。

 

 

 

 

続きます

 

 

 

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