こんにちは
いつもペタや「いいね」をありがとうございます
最近またネタが少なくなってきたので
(ネタとしては3人組のライブのこと以外ほとんどない)
mixiに投稿していた過去のライブレポを転記していくことにします。
今月は2011年に参戦したライブを転記していきます。
まずは2011年1月に参加していたらしい(覚えていない)
木根さんのライブからです。
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続きです。
実は「小室ファミリー」
伊藤かずえさんが女優として大々的にデビューする前
歌手としてお仕事をしていたとき、小室氏に楽曲提供された曲を
歌っていたそうです。
「星屑のイノセンス」という曲??
スタッフさんが気を利かせて曲を流してくれました。
その際、観客から「あーーー」という声。
あーー、の意味は簡単に言うと
「メロディラインが、いかにも小室哲哉っぽい」という意味。
それを察して木根さんが「あーーとか言うな」的なことを言ってましたが
曲が進むにつれ、観客と一緒に「あ゛ー、そうそう、この感じ」と
言っていたのが面白かったです。
要は80年代の小室氏の楽曲提供の典型的なパターンな感じ。
メロディを2~3回耳に流して聞いてれば、歌詞が分からなくても
流れとノリでカラオケで歌えそう、という感じで分かりますか??
という曲でした。
ちなみにやっぱりあまり売れなかったらしい。残念。
昔のドラマの冒頭ナレーション
昔のドラマって、なぜか冒頭に
「これは◎◎の感動のストーリーである」みたいな、
冒頭のナレーションがあって
それがまた昭和っぽい、という話になりました。
ちなみに「ポニーテールは振り向かない」は芥川隆之さんのナレーション。
そうそう、そういうの確かに多かった、と膝を打つ勢い。
そして演歌も前奏の尺でナレーションが入っていて…という
話になって、ゲストを招いての1曲は、木根さんが歌ったのですが
(えーっと、曲はなんだったっけ?多分、ポニーテールは振り向かない、か
乳兄弟のオープニング曲だったような…)
そのナレーションを伊藤さんにお願いしてました。
ちなみに歌い終わった後「こういうの、いいねぇ」とメンバーから
絶賛。木根さんもご満悦の様子。
「全曲、ナレーションつきでアルバムとか面白いかも」という始末。
そして伊藤さんもノリ気だったみたいで、
「ぜひお願いします。その際は、ホリプロ通さなくていいんで」と
言っていました。
尚、かなり盛り上がっていたのですがさすがに冷静になってから
「でも全曲ナレーションだとくどいかも」と思い直してました。
思い出の曲
ゲストの歌う一曲は、伊藤さんが仕事中
テンションを挙げるため電車の中で
ウォークマン(←カセットテープのやつ)で聞いていた
思い出の曲を披露。
ちなみに元?歌手なだけあって、とても綺麗な声でした。
80年代の典型的なアイドルな声、といったら分かるでしょうか?
ちなみに曲は、松田聖子さんの「スウィートメモリーズ」でした。
とても耳に心地良かったです。
お裁縫の本を出します
伊藤さんの告知のお話ですが、お裁縫の本を出版されるそうです。
幼稚園に通うお子様の袋物など、簡単なものを
難しくなく縫えるよなつくりになっているそうです。
発売は2月頃らしい。ライブの日も撮影だったらしく
(完成品の撮影ってコトでしょう)かなり大変だったようです。
こうしてみると「お母さん」なんだな~と実感。
とりあえず、ゲスト編はこんな感じでしょうか。
あとは思い出したら、おいおい書きます。
いつもお読みいただき
ありがとうございます