猫に小判 | 現実を見つめ理想に向けた一歩を

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前回の「記事テーマの拡大」で、取り扱うジャンルを広げますとお知らせしました。
今回は、以前から取り扱っているテーマのひとつである、自己啓発系の記事です。



価値の分からないものに、価値のあるものをやっても意味がないということを、「猫に小判」という。

これは猫と小判という、はっきりした価値のある小判と絶対に価値の分からない猫だから成立することわざである。
しかし世の中、個人個人で猫と判断する基準が違っていたり、小判と判断する基準が違うということは、おおいにあり得る。


自分の基準が絶対的だと決めつけて、理論を展開する発言を耳(目)にする時がある。

一般に成功者の発言は価値が高いとされ、守破離などの格言が生まれた。

今の時代、新しいものや、出来事が起こる時代に、たまたまラッキーでうまくいったということは十分あり得る。
1年たったら使えなくなったという話はよくある。

また、人間、過去の経験やトラウマ、その時のコンディションや立場によって考え方がふらつくものである。


言っていることは分かるが、受け入れられないというときもある。

どんな偉い先生の発言でも、「おれは猫かも、価値がわからない」とか「小判といっているがほんとかな」とハスに構えるのも時には必要だと思っている。



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