国のレベルは国民の意識のレベルであるという話は昔からある。
どこの国でも、大抵は既得権を守ろうとするグループと打破しようとするグループの争いが目につくので普段は感じないが、国家として立場を明確にするときには、国民のだれもが自分の国の国益を考えるハズである。
だれも損していいなんていう人はいない。
ただ問題はどれが国益に適(かな)うか意見が分かれるので、多数決の原理で決めることが多い。
人に人格という言葉があるように、国にも格があるハズである。
なぜなら、国は人の集合体だからである。
それをここでは「国格」ということにする。
普段、国格を意識することは、なかなか無いが、イギリスがEUに残留するか、離脱するかの国民投票はまさに国格を問われる事態だったのではないか。
結果として、離脱が決定したが、その後の報道を見ていると、スコットランドの独立、EU加盟の動きがでたりして、当分この問題は収まりそうもない。
日本も人ごととは言っていられない。
TPP、憲法改正、原発など課題は山積している。
まずは、一人一人が国格について考えてみてはどうでしょうか。
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