10月15日(日)に行われた第38回兵庫県下児童福祉施設入所児童バレーボール大会で

5年ぶりの優勝を果たしました。

8月から職員と子ども達で話し合い「今年こそは絶対優勝!」をテーマに練習に取り組みました。準々決勝では、キャプテンが足を負傷して不安な表情になった場面もありましたが、チーム一丸となって頑張っていました。バレーが苦手な子も一生懸命にボールを追いかけ、レギュラーの子は精一杯自分の力を発揮していました。また、控えの子どもも大きな声で応援しており、全員が一つになった瞬間でもありました。