あたり前の生活を
二人で過ごせば
羽も生える 最高だね
美人じゃない 魔法もない
バカな君が好きさ
途中から 変わっても
すべて許してやろう
ユメで見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む あくまでも
吐きそうなくらい 落ちそうなくらい
エロに迷い込んでゆく
おかしな ユメですが
リアルなのだ 本気でしょ
ユメで見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む あくまでも
命短き ちっぽけな虫です
うれしくて 悲しくて 君と踊る
上見るな 下見るな
誰もがそう言うけれど
憧れ 裏切られ 傷つかない方法も
身につけ 乗り越え
どこへ行こうか
ユメで見たあの場所に立つ日まで
僕らは少しずつ進む あくまでも
ユメで見たあの場所に立つ日まで
削れて減りながら進む
あくまでも
あくまでも
作詞作曲 草野マサムネ
はい。。
急性マサムネ中毒症と
慢性研二中毒症を
併発中の 翠美 です
時々 ギータ熱にも冒されます 笑
今日は
マサムネさんの歌の中でも
大好きな歌詞の中の１つを
ご紹介
大体一般的に
歌詞中に出てくる女の人と言えば
細くて白い指の儚げな美人や
サラサラの髪をなびかせてる
いかにも良い匂いが香る美人
足首がキュッとしまった
抱きしめたら壊れそうな
スレンダーな美人等が多いけど
この歌の中の女性は
美人じゃない魔法も無い
加えてバカなヒト 笑
ここでの魔法とは？
私の考えでは
先ず１つ目は
お化粧の事なのかなぁ。。と
思うんです
大して美人で無くても
ある程度お化粧という
魔法で誤魔化せるはずが
それもしない、或いは出来ない
女性なのかなぁ。。と
２つ目は
魔性の女という言葉があるように
何か不思議な異性を惹きつける様な
魅力も無い。。ということ
なのかな？
ん。。段々 後者に
思えてきた‼︎
しかし。。
そんな彼女でも
彼は惹かれている。。
しかも
途中で変わっても
全て許すと言っている
こんなに惚れられた女性は
本当に幸せですよね
こんな歌を作るマサムネさんの
感性がとってもとっても
大好き❤です
しかも
タイトルが夢追い虫。。笑
これは
ひょとして。。
いも虫のような虫の事？を
歌っているようにも思える
或いは
自分達をそんなちっぽけな虫に例えて
色んな苦悩を乗り越えて
将来、蝶々🦋のように華麗に
生まれ変わって夢に向かって
大きく羽ばたいて行きたいと
願っているような歌にも思えます
そう言う
色んな事を考えさせてくれる
マサムネさんの歌
良いんだよなぁ。。
何回ハート♥️撃ち抜かれてんだよ 笑
夢追い虫のMVはこちらから
↓
あ。。それと
宗像フェスのタイムテーブル
出ましたね
何とか ボンバーさん見て
ぎりぎりスピッツのライブに
間に合いそうなので
強行で
9月3日は掛け持ち参戦
する様にしました
後は 私の体力にかかってます 笑
