大型の台風が本島に直撃しました。
ちょうど、香港から取材撮影に来ていたルイスとチョイが欠航で
帰れないのでは?という状況。
そんな状況でルイスから電話があり、カタコト日本語で、
「帰国予定の次の日に、トモダチの結婚式がある。
ボク、アイサツ頼まれてて・・・・帰らないとダメ。
お願い。ユミ(私)の力でどうにかして。
何とか帰して。オネガイシマス。」
(・・まさか、私に台風止めろと言っているの?神様じゃあるまいし、
こればっかりは自然の力でどうにもなんないわよね・・・)
と思いつつも、可哀想なので、
「解りました。わたくしがどうにかしましょう。」
と返事。
さて、どないしようかしら。
私にそんな力あったかしら?
とりあえず、何か呪文唱えてみようかな・・と
ネットで「呪文」を調べてみる。(←仕事中)
おお、いい感じのあるじゃん。
『天空の城ラピュタ』。なんか危機的状況を打破してくれる呪文らしい。
・・・なんかやってみようか・・とベランダに出て
荒れ狂う空へ向かい両手を上へ広げ、
「リーテ・ラトバリタ・ウルス アリアロス・バル・ネトリール!」
と噛み噛みで言ってみる。(←仕事中)
ラピュタ語で
「我を助けよ、光よよみがえれ」という意味らしい。
と、隣の会社の人と目が合いましたが、そらされる。
運動しているフリをし、「お疲れさまで~す」と仕事へ戻る。
その効果か否か、見事に早めに台風が通過し、無事に
ルイスとチョイは香港に帰れることに。
ルイスから「アリガトウ!ユミのおかげだよ!」と。
「これくらいお茶の子サイサイです。
迷える子羊達よ、これからは、悪を廃し善につとめなさい。
孫の代まで語り継ぎなさい。」と言い放ち去る。
か、かっこいいっ。 私。
絶対、私、後光が射していたと思います。
非常に神っぽいセルフに自己満。
私って何様?
そう、神様なのです。
神様キャラでしばらく遊ぼうかと。
会社に平気で遅刻しても
「だって神様だもん。しょうがないじゃん。」とか。
「下界の人間はこれだから嫌なんだよな~」
とか愚痴も神っぽい。
普通の会話にもちょちょい神様ネタ挟んだり。
「あ、それ、キリストっぽいね~」とか。
「え?金の斧ですか?銀の斧ですか?」とか。
神様、あるあるネタ考えてたら、今日も一日終わりました。
な~む~。