ついにエピソード6以降が解禁されましたね!
エピソード6、
めっちゃ修羅場~!!!な回でしたね。
ハラハラドキドキが止まらず、何回か息をするのを忘れてしまいました、、、笑
シーズン5初のディナーパーティー!!!!
そこでの注目夫妻は
クレア&ジェシー夫妻とブロンティ&ハリソン夫妻
それではどうぞ
クレア&ジェシー夫妻
クレアが自立した女性すぎて、
同い年なのに精神年齢の差が出すぎてる。
クレアが話し合いの機会を何回も設けようとするんですが、ジェシーのもって生まれた性質なのか、
議論を避けて閉じこもるタイプなので、一向に話し合いができない。
(ディナーパーティー前は、クレアが健気すぎて、
かわいそうになってしまいました、、、)
議論好きなオーストラリアからすれば、
自分の意見が言えない子供と思われそうで、
ちょーーーっとだけ不憫だな
と思いました。
何はともあれ、ジェシーもクレアの声がうるさいなと思ったんなら、ちょっと静かにしよう、丸聞こえだよ~とか冗談っぽく言えばいいのに、
「シッ!」ってだけ言うなんて失礼すぎるわ。
それに謝り方も全っ然誠意を感じられなかったのは
私だけでしょうか。
ここで強い女性としての名言が生まれた!
夫は欲しいけど、必要なわけじゃないわ。
あんな男なら、(この番組じゃなくて)アプリに転がってるわ。
とも言ってたな
ほんとそう。もっと言ったれ!
そんなクレアにジェシーもさらに爆弾発言。
ぼくは女の機嫌を取ることはしないって言い放ってた。もう笑うしかない。
それを聞いたほかの人たち、唖然としてたもんね。
コミットメントセレモニーでは、どうなることやらって感じ。
ブロンティ&ハリソン夫妻
ハリソンのことが嫌いになってしまった回でした。。。
ウェディングから新婚旅行までで、気まずくなった理由をお互いがそれぞれの意見をみんなの前(ディナーパーティー)で話せたのはよかった!
よかったんだけど、
わたしもメリンダ様の意見に大賛成!!!
メリンダがいてくれなかったら、
この集団は能天気で頭が花畑のやつしかおらんのかい!!ってなってました。(言葉遣い悪くてごめんなさい)
まず、ハリソンの態度!!!
ハリソンはきっと、メリンダみたいな論点をそらさせず、真実を追求してくれる女性に弱い!
だから、ブロンティみたいな恋愛経験が少なく、優しい子には平気で言いくるめてあたかも自分が正しいと思わせるのが得意。
典型的なモラハラ、サイコパスタイプ。
そして口のうまい男性、筋肉もあってまあイケメン。
そら女性をとっかえひっかえできて、今までの経験から女性に対する傾向と対策は完璧でしょう。
だからか、メリンダから追及されて袋小路に追い込まれたネズミ(ハリソン)。
そのあと、天地がひっくり返ったかと思ったのは私だけでしょうか。
いきなり、ブロンティに話をすり替えて、
「お前が俺と一緒にやっていく覚悟を見せる番だ」みたいな訳のわからん理論で追い込んでいきました。
このときのハリソン、目がバキバキで怖かった、、、
ブロンティは結局言い返せず、別の部屋へほかのキャストに連れられて慰めてもらってました。かわいそうに。
メリンダの言う通り。
一つだけアドバイスできるとすれば
「RUN(逃げて)」って言ってたな。
マジで、あんなサイコパス野郎、結婚式の時に友達の話を聞いてもっと追求すればよかったのに、、、
とりあえず、これからどうなるかハラハラ展開は、TO BE CONTINUED...
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