長男に障害があるからか
どうしても次男に
期待を込めて両親のエゴで
様々な課題を貸してしまっています
私は勉強
夫はスポーツ
次男が先々困らないように、
何の役に立つように、
という思いを込めていますが、
どうも次男には窮屈なようです。
元々はぼーっとして
のんびり過ごすことが好きなのに
あれやれこれやれと言われ、
次男もうんざりしているはず。
ただ両親の熱量に根負けして
言われたことはイヤイヤでも
反抗せずやるようになりました。
(ここまで来るのもいろいろ衝突はした)
昨日は
ちょっと私たち両親の
度が過ぎていたようで
次男の気持ちも考えずに
二人であれこれ
指図ばかりして
反省してしまいました。
私が(笑)
次男の人生だから
次男がやらなくて困ることも
次男の責任だと
先輩ママからアドバイスされても
その境地には届かず
やはり次男の伴奏をしながら
頑張っていってほしいなと
思ってるんです。
朝起きて次男に話しました。
昨日は怒ってしまったけど
あなたはこういう気持ち
だったんじゃないかしら
とお母さんは反省した。
次男は最初私の話を聞いて
涙ぐんでいたようです。
昨日帰宅して「お母さん僕代表委員になったよ」
という話すら、
しっかり聞いてあげれてなかったな。
本当にごめんね。
次男としっかり向き合うこと。
これも私の大切なことです。