”写輪眼”というものをご存知だろうか。僕はよく知らない。ただYouTubeの解説動画でかる~く見たことがある。

 

写輪眼は身内の死によって開眼する能力(だった気がする)。つまり到底耐えることのできないような辛い経験をすることで、本来の力を発揮できるようになるという悲しい能力なのだ。

 

僕はこの設定を知った時「あれ?僕がありのまま生きられるようになったのと同じじゃね?」って思った。

 

僕は17歳の頃にメンタルダウンを経験した。胃薬を飲まないと学校に行けない、部活動の前には目まいがする、ついには心の枷が外れて一瞬だけだが、本気で自殺を考えた。

 

しかしこの経験から、周囲を気にすることの愚かさに気付き。自分の人生を歩みだすようになったことは事実だ。

 

本当にあの時死ななくてラッキーだったと思ってる。

 

だが、あの経験がなければ今でも自分は周りの目を気にして、人に言われるがまま生きていただろう。この周りの目を気にしやすいのはHSPによくある傾向のため、大きな要因はHSPが占めていると考えている。そう思うと疑問が湧いてくる。

 

「もしかして写輪眼みたいに超ネガティブを体験しないと、HSPは自分らしく生きられないのでは?」

 

実際に死に近い体験をして人生が変わった人は多い。その人がHSPかどうかはわからないが、それくらい辛い思いをしないと、自分らしく生きられないなんて、そんな悲しいことがあるのか?

 

でもそれくらいのショックがないときっと変われないのだろう、そう思うと「人の目を気にして辛い」と言っている人にアドバイスできることなんて無いと思ってしまうのだ。

 

しかし昨日のHSP会で奇跡が起きた。別の方法があったのだ。

 

詳しくは書けないが、時間をかけることによって自分らしくいきられるようになった体験を耳にすることができた。

 

これは自分にとってカルチャーショックとも言える大きな衝撃。

 

だからこそ思う。そういった他の体験を耳にできる場所の大切さと、そういった長年のアプローチができる環境が必要だと。

 

僕は実は個人でSNS発信をしており、そこでは自分らしく生きられる人を増やしたい思いのもと活動している。

 

時には「同じようなことを言っても意味ないのかな?」って思うこともあるけど、意味はあるのだ。すぐに大きく変われる人はいないが、何度も繰り返すことで長期的に変化していける。

 

ちょっと出かけないといけないから、簡単にまとめるけど、人の可能性は本当に無限大だ。僕はそれを引き出したいし、そうやってワクワクする人を増やしたい。

 

そのために死ねるなら、あのとき自殺しなかった自分をさらに褒めてあげられるんじゃないかな。(今も良かった!って本当に思ってるよ!)

 

最後まで読んでくれてありがとう。今回の話はいろんな解釈があると思う。ぜひ自分の意見を持ってほしい。次あったら僕にぶつけてね。