「HSPの能力から考えて、どうやって職種を見ていけばいいんだろう...」こんな気持ちが最近頭の中を渦巻いていた。

 

HSPとはよく敏感な人と称される。実際外から見るとそうなのかもしれないが、中から見ると"敏感"よりも”並外れた吸収力を持つ”といった方が正しい。

 

そのため情報過多になりやすく、鬱や自律神経失調症の危険と隣り合わせな人も少なくない。実際に僕も鬱のような症状を発し、自殺を本気で考えたことがある。

 

そんな自分だが、仕事をバリバリ取り組んでいきたい思いがある。その背景には色んな理由があるが、もちろん幸せを感じるためである。

 

しかりバリバリ仕事をするとなると、どうしても情報過多や公私のバランスが乱れるなどの副作用が考えられる。ならばせめて、仕事内容の面で調整していきたいと考えていた。

 

 

  HSP会で出会った3人からわかったHSPの普通さ

昨日参加したHSP会では自分以外に3人のHSPの方にあった。まず思ったことは「少なくとも、この人達は嫌な人ではない」ってこと。

 

HSPだから嫌じゃないのか、たまたまなのかはわからない。むしろ同族嫌悪が発生しやすい状況であるからこそ、余計に要因は不明。だが、少なくとも昨日の場では素敵な人ばかりだった。

 

他3人についてはプライバシーの観点から、情報を記載することはできない。ただその方々に記事冒頭に書いた就活の悩みを相談して出た結論はHSPって理由で仕事を選ぶのって違うよねってこと。

 

結局のところ周りの人によるし、仕事も企業によって全然異なる。そう考えると、HSPというカテゴライズから職種を考える行為自体が可能性を狭める、悪手というわけだ。

 

つまるところ、HSPは相対的要素に左右されやすいため絶対的観点を持ち合わせることは意味がないのだ。

 

  HSPはマネージャーに向いている

僕自身、今はPMなど管轄系の職種も視野に入れている。これは大きなチームを率いることで社会にインパクトを与えられると考えるからだ。

 

中でもマネージャーは決断よりも、優先順位をつけることや調整係としての仕事が多い(と聞く)。そのためCEOのようにズバズバと残酷な選択を取る必要性も自ずと低い。

 

僕は自他ともに認められ、リーダーに推薦されることが多かった。ただ部活動のキャプテンの失敗経験から、リーダーが必ずしも向いているわけでないことを学んだ。

 

リーダーが絶対解でなく、リーダーに向いているように思われることは高確率。この矛盾を解決できるのがマネージャー職と考えたし、実際にDaiGoさんもそうおっしゃっていた。

 

もちろん、昨日話したお三方も同意見だった。ただし周りの人に左右されるため、オフィス訪問などでギャップを埋めることを推奨されたが。

 

 

  HSPとは一面性に過ぎない

僕のこのブログ名は「HSP大学生の脳内ダダ漏れブログ」だ。

 

これはHSPという要素があたかも自分をすべて表しているかのようなタイトル。そして自分の中でも大多数はHSPで説明できることが多いと感じていた。

 

でもHSPは一面性に過ぎない。

 

この枠から飛び出した時、きっと苦労も待っているが、それ以上にワクワクする未来が待ってるだろう。

 

最後まで読んでくれてありがとう。HSPな人もそうでないひとも、自分をカテゴライズしすぎずに、可能性に投資してみてはいかがだろうか。