関脇琴ノ若関が優勝に準じる成績で、しかも大関昇進確実といった時点。
後援会筋のスーパーは大売り出しで、駐車場に入るクルマで周辺道路は大渋滞。
先代琴ノ若(現琴ノ若の父ちゃん、佐渡ヶ嶽親方)が山形県尾花沢市出身と言うことから、山形は今ちょっとした琴ノ若フィーバー。
そんなスーパーなどのお店で、持ち帰り自由の鬼の面。
山形地元企業「でん六」の、毎年この季節の大盤振る舞い。
豆菓子企業なので、節分→豆まき→鬼は外→鬼ちゃん→鬼の面という訳です。
毎年デザインは変わるんですが、今年は辰年でバットに兜パフォーマンスらしい。
せっかくですので、貰って来ました鬼の面。
でん六豆は買ってきませんでした・・・スイマセン。
寝てるニャンコを驚かしてみようと、お面を顔に当てて近づいてみました。
薄目を開けてコッチを観たニャンコ。
別に驚きもせず、「 So What ? 」(だから何?)って感じ。
思惑が外れたので面を除けたら、「ニ゛ャ!!」・・・ってビクついた。
なんでやねん!。
鬼よりコワっってか!。