こんにちわ。
ゆーまです。
今回は取られずにだせるパス
について話していきます。
パスがとられてしまう
どこにパスをしたらいいかわからない
そんなことを思っていませんか
パスはチームメイトとの
試合内のコミュニケーションです。
パスがうまく出来ると、
チームを勝利に導くことができます。
チームとの連携をとるために
試合では必ず必要となる技術です。
しかし、パスがしっかりできないと
攻めるチャンスを失い、失点してしまったり、
チームのテンションを下げることに
なってしまいます。
パスを失敗するのは
最もやってはいけないことです。
そうならないためにもこの記事を
最後まで読んでください！！
それはズバリ
「パスをだす場所と正確性」
人間は手の届く範囲と反応しやすい場所が
限られています。
顔の横や、足元は反応しづらく
ボールを奪われにくい。
バウンドパスを使うなど
取られにくい場所を意識しましょう。
相手がボールに届かない範囲にいるかを
確認しながらパスをすることも忘れずに。
気づかれても反応できなければ
ボールをとられないので。
この点をふまえてパスするだけで
チームメイトにボールつなぐことができます。
わかっているつもりでも
いざ試合になると忘れがちなので
普段の練習から意識しましょう。
これを意識することで
誰からも取られないパスに変わります。
他のチームからみてパスがうまいと
「このチームすごい！！」
と言われることもあるかもです。
そしてチームメイトにアシストすることになるので
信頼されていくことにも繋がります。
なにより、
協力して勝利を掴みとれる
最高です。
これを忘れないためにも今すぐ
「パスは反応できない場所にだせ」
とメモしてください。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。