こんにちわ。
ゆーまです。
今回はドリブルを急速で上達する方法をを書いていきます。
ドリブルは
「たくさん触れることで上手くなる」
そう思っていませんか？
間違いではないんですが、
もっと速く上達する方法があるのです。
この方法をしると、練習の空き時間や生活の暇な時間に少し行うだけで格段にレベルアップします。
今ドリブルが苦手なあなたも
地道に時間をかけて練習することなく、
上手いGくらいにはなれます。
さらに、ハンドリング力がつき、
パスやシュート率が自然にあがります。
逆にしらないと、ドリブルは上達しません。
もちろん、パスもシュートもです。
CやFなどはドリブルがあまり必要ないと思われていますが、
CやFで力に勝てない、身長が高い人に負け、
損をしてしまいます。
ドリブルをしてミスをすることはチームの士気が下がることにも繋がりますし、
なにより、あまりかっこよくないです。
そうならないために、この記事を読み、ドリブルを上達させてください！！！
僕は昔ドリブルがうまくできず、試合で足を引っ張る選手でした。
ドリブルをどんなに練習してもうまくならず
それでもうまくなりたいと思い毎日練習していました。
それでもうまくならず
ついには
「練習しても意味がないのかな」
と落ち込んでいました。
ある時
社会人バスケをしている人がチームに来たのです。
その人の言うことを練習するとみるみるうちに
ボールが自在に操れるようになりました。
その方法とは…
ドリブルを上達立つさせる上で必要なものは
ひたすら練習すること
ではありません
「感覚を意識すること」
が重要です。
曖昧な部分をどれだけ磨けるかが大事なことです。
その練習法として、
ビニール袋を手につけてドリブルをする。
手のひらがつかないで指先でドリブルをする。
それをすると
「今までの感覚とは別の感覚を感じる」
ことに気がつきます。
試合前の空き時間にすることで、
手の感覚を研ぎ澄ましている中でプレーをできるので、
ドリブルはもちろん、シュートやパスのミスを格段に下げることができます。
ドリブルを身につけると
プレーの幅が広がり
なにより
目立つことができます。
これを忘れないためにも今すぐ
「手袋をして練習する」
と覚えておいてくださいね。
最後まで読んでいただき
ありがとうございます。