この日の切り絵教室では、離れたパーツの作り方をマスターするために、ロボの顔の切り絵を作りました。デザインは単純ですが、離れたパーツが重なっていたり、いくつもあったりします。
離れたパーツは、図案とは関係なく、好きな所にパーツが配置できます。目の向きや口の角度など、あっちこっちに動かして、色々な表情のロボに変身です。
出来上がったロボの顔をちょっと並べてみました。これがいっぱい繋がっても面白いねと話が弾む中、こんな作品も登場！
抜け殻ちゃんや、切り抜いた破棄部分の黒い紙を並べて、ロボの顔のトーテンポール。
これもまた面白い作品になりました。