DVD「海がきこえる」
パッケージは公開当時のものとは違うバージョンだった。
ジブリ映画が劇場上映される時はなるべく観たいな〜と思っていて
今回は海がきこえる。
高校生だけど大人っぽい話だなと思いつつ
やり取りとか高校生ならではの上手く伝わらない、間違えてしまう姿が
瑞々しくて
愛らしい🌊
もともと同じ“ジブリ作品”と云っても,すべてが“宮﨑 駿”作品ではなく“高畑 勲”さんの手による映画「火垂るの墓」はじめ,「おもひでぽろぽろ」「かぐや姫の物語」ほかもある。また俺の好きな映画「耳をすませば」は“近藤 喜文”さんが監督をしているし,そのほかの人が監督をしている作品もある。
当時の俺はほぼ“宮﨑 駿”さん以外は亜種として観ることを拒んでいたからテレビ放送であったこの作品も観ることはなかったが
高知・夏・17歳 ぼくと里伽子のプロローグ。
20年以上を経て初めて観ることになった作品のDVDは帰って直ぐに注文したものだった👒