私と妹の親の紹介ニヤリ


【父親編】

 父は物静かなタイプ。

 と言ってもダンディーな落ち着いた感じではなく、あまり物事を深く考えないお気楽タイプ。

 読書が好きで小説は沢山読んでいるのに見識は低め、、、。

 でもそんな適当さが、私にとって心地よく感じる時期もあった。

 色んな失敗を繰り返してきた私だが『だからお前はアカンのや』等と言われたことは一度もない。


 これって父親になった私が子供達に使ってしまう言葉でもあり、子供の自尊心を傷つける言葉そのものですガーン


 分かってはいるのに私は父親のようには出来なかった。


 子育てをしていく中で、親として嫌われたとしても言わなければならないと、そう信じてきたが、子供の頃に言われても全く響かないことって沢山あった。


 私自身、その傾向が強かった。


 大人になって分かること、働き出して分かること、親になって分かること、トラブルが起きて気付くこと、確かにそう言うものだった。


 でも早く分かって欲しい、早く気付いて欲しいと願う親のエゴが焦りに変わって口うるさくなる。


 そして子供は親を避けるようになる、、。


 なんか私の父親ってある意味凄いなぁーって思います。


 昔を思い返すと、私が高校生のころ、父親は職を変えている。

 今でも聞けないが、会社が傾き様々な諸事情があったんだろうと思う。

 父親が40代後半の頃だった。

   辛かっただろし、悔しかったはずなのに家ではそんな暗い表情は見せなかった。

 淡々としていた。


 私には出来ない。


 最終、仕事中の事故で両かかとを折ってしまい76歳で仕事をリタイアしたのだか、単純に凄いです👏


 私にない強さを持っている。


 真の強さって、父親が持つブレないメンタルなのかも知れません。


 ※次回、母親編です!