さて、エキシビション
 
NHK杯ではトークショーがいつも楽しみなんです
今回は冒頭に昌磨さんと優真君
憧れの人はステファン
デニスの後、落ち込んでるステファン
僕の演技で喜んでくれてよかった
選手に励まされるコーチ
二人、いい関係だね
優真君は当然、宇野昌磨選手
そんな優真君の存在が今回の昌磨さんのモチベーションになったんだね
良かった良かった
 

 

いろいろあったけど背中で語る昌磨さん

しかしTVに映った正面のお顔も美でしたよ

 

 

どんどんカッコよさを増してくるね

 

 

 

こんな賞ができたんですね 

なんとなく予想通りだったけど

おめでとうございます

 

 

 

このために4年間、たゆまぬ努力を

そうだったんか

なんか面白いこと言ってるな

 

 

 

 

昌磨さんの今回の件でたくさんの記事が出ました

 

 

 

 

 

 

 

私はジャンプの事は全然わからないのですが

特に今回厳しかったなっていうのはなんとなくわかります

良いなって思った演技でも黄色多くないって思いながら見てることが多かった

この先の試合がどうなるかはわからないですし

終わったものは変わらないですし

 

ただ私は以前から好きなのは音楽に合わせて踊ることができる人

そういう選手が現われるとその先が楽しみでいつも観ていました

優真君も最初の全日本に出てきた時にいいなって思ってずっと楽しみにしてきた選手

北京の時優真君が銀メダル、昌磨さんが銅メダル

その後の世界選手権で昌磨さんが金メダル、優真君が銀メダル

優真君のお父さんが仰ってたようにこの先二人で切磋琢磨していくんだなって

1年空いてしまったけど、また優真君が戻ってきてくれて

昌磨さんは嬉しかったんですよね

 

 

これは泣ける記事

 

 

 

 

 

 表現をより追求する姿勢を示して臨んだ今シーズン、NHK杯で宇野がショートプログラム、フリー双方で示したのは、静寂をも思わせる曲のもと、自身の演技によって氷上に、あるいは銀盤をも取り込んだかのような際立った世界であった。今シーズン掲げたテーマとどれだけ誠実に向き合ってきたかをも思わせる。そうした演技の内実が、ともするとクローズアップされない状況が生まれたとするなら、何よりも不幸なことだ。そういう意味でも、採点のありようは今後、より真剣に取り組まれるべきではないか。

 演技終了後の取材で、宇野はこう語ってもいる。

「ほんとうに僕は優しい人たちに恵まれたなと、今日の試合を終わった後に思いました」

 

 宇野が演技しているとき、自らも演技しているかのような熱を帯びて見守り、そして演じ終えた宇野を称えるコーチのステファン・ランビエールの姿があった。ランビエールに限らず、宇野をサポートする人々の注ぐ愛情と情熱は、NHK杯に限らずいつもさまざまな場面で伝わってくる。 

 見守る人々の喜びこそ宇野の喜びであること、周囲への思いがあって、発せられた一連の言葉でもあったように思えた。

 

 

優しい人たちに囲まれてるから昌磨さんはやっぱり優しい人なんだろう

こちらも

 

 

 

 

 

海外からも絶賛

 

 

ありがとうございます

 

けなげなEmmaちゃん

 

 

 

 

 

 

樹君、今までいっぱいの愛をありがとう

これからも時々の更新楽しみにしています

 

 

今回もX 等からお借りしました

スポーツ報知さんのX から