今日の日生はどうしても見ておきたくて。
初日ハズレちゃったけど救済してくれたSさん、ありがとう

ぜんぜんブログ書いてなかった私だけど、
なにわ侍 ハロー東京!!
もうなんだか腹立たしいくらいモヤモヤした気持ちになったので、日記として残しまーす。
幕が上がってまず7人なことに大歓声。
でもね、会場内外のポスター4人だったしね、グッズのポスターもね。
まだ微妙な感じ。
お芝居が始まり、濱ちゃんがプロデューサー役として客席登場。
「関西から新たなスターを誕生させようとしてオーディションをしました。今日はその結果を発表します」
ステージの上にはオーディションを受けたメンバーたち。
合格者が一人ずつ濱ちゃんに名前を呼ばれる。
最初はあきと。
「この世界に入りたくて6才のころから頑張ってきて、俺にはこの世界しかない!このチャンス、絶対に逃さんからな!」
次はじゅんじゅん。
「台湾のおじいちゃんおばあちゃんの耳に届くくらい有名になる!!」
次、のんちゃん。
「最年少やと思うけど足引っ張らんように頑張る!」
そしてシゲ。
「小さいときから神山ってヤツと一緒にやってきた。
神山!!テッペン目指すぞ!!!!」
シゲが熱く心の声を叫んだけど、
濱「この4名で以上です、お疲れさまでした」
隣の席の友達が
「リアル・・・」って呟いた。
この時点で既に泣いてるお客様多数。
強がって「頑張れ‼」ってシゲに言う神ちゃん。
シゲ「なんかの間違いだから!お前も絶対入ってる!」
でも神ちゃんは「名前をよばれなかったんだからそういうことちゃうかな?」って。
シゲ「じゃ、俺がお願いしたるワ、神山も入れてくれって」
神ちゃんは「もういい」って言って、
「あきらめるつもりか?」って叫び縋るシゲに、
絶対夢叶えるんやって大事にしてた自分のブレスレットを渡し去っていく。
このやりとり、キツイよね。
この頃にはあちこちから鼻をスンスン(ノ_・。)
そう、私は舞台の進行と客席を同時に見てて
「やっぱり泣く?泣くよね」
とか思いながら、自分自身は全然泣きたい気持ちにならなかった。
最初4人だったのが結果として7人でデビューになりましたっていうストーリーがこの時点で見えちゃうし、カウコンからのすべては現実と限りなくリンクしてる「なにわ侍=ジャニーズWESTデビューSTORY」の日生に帰結するための茶番???
話題作りや注目集めのためにそこまでやる???
とかね・・・・
いろいろグルグルした思いが先に立ってしまって。
あと、ドッと押し寄せる事務所にやられた感。
優馬くんやB.I.のあれこれとか見てきてるんだから
これが事務所のヤリ口だってもっと早く気づけよ自分!
っていうね。
もう情けないのが強くて。
やっぱりカウコンのときから何で7人じゃないの?って心痛かったし、ユニット名から4取れたりグッズ情報に7人の名前あるから7人デビューとか、ドル誌の予告7人だから7人デビューとか、いろんな情報が上がってきて、日生の幕が開くまでわからないねと本気で心配していた自分が悔しい。
どっかで見た言葉、「炎上商法」が頭に浮かぶ。
「商(あきない)」なんだよね、アレもコレも。
そう長くはないジャニーズファン歴だけど、ファンやタレント本人を傷つけるだろう数々のことを見てきたから、「もう何があっても驚かない」って思ってたのに(><;)
いや、カウコンのときも驚きはしなかったかな。
でも悲しかったんです、やっぱ。
「悲しい」って思っちゃうところがまだまだ甘いな、私。
そして、初日絶対見なきゃって。
もう思うつぼだよね、ハァ・・・

お芝居のほうは、4人でやった東京ライブが上手くいかなくて
「俺たちには何かが足りない」ってなって、グループ間はギクシャク。
そんな時小瀧が東京ライブの出演者の一人だった流星に出会う。
「俺はグループなんかじゃなくて自分の力でどこまでできるかためしたいんや」
という流星。
でも星が輝く夜空を見上げながら、グループ内でケンカしたという小瀧にポツリポツリと本音を語り出す。
夜空に輝く星は実は一人では輝けないんだと。
周りの星たちが照らしてくれるから、あんなに輝けるんだと。
「だから俺からしたらお前らがうらやましい。お前らはグループなんやからお互いでお互いを支えることができる」
流星の本音を聞いて
「流星!ぼくらと一緒にやらへんか?」
流星をキラッキラ輝く笑顔で誘うのんちゃん。
はい、この笑顔に勝てるワケありません。
さっき星の話してたやん、俺が流星をもっと輝かせてみせるぜ!的な強引さも魅せて、流星を落とします(///∇//)
「望みを叶えるには流れ星が必要なんや」
殺し文句炸裂(///∇//)(///∇//)
お互いの名前が入ってるとか、タマラナイ(/ω\)
片やシゲは大阪に。
神ちゃんを探し回るシゲ。
やっとみつけた神ちゃんは神ちゃんはガテン系バイトしてます。
(あ、ガテンって今言わない?ま、いっか)
「探したぜ、電話もでぇへんし」というシゲに
「悪い、お前は東京で頑張ってるからさ、じゃませんとこって思っただけや」
と、視線をそらし嘘ぶく神ちゃん。
シゲは「そんな気遣い一個もうれしない」って言うけど神ちゃんは「お前の夢を応援したいんだ」って。
今まであえてニコニコと軽い調子で話してたシゲだけど、神ちゃんの言葉に「俺だけの夢ちゃうやろ?俺ら二人の夢や」って少しキツイ口調に。
でも、
「夢は昔の話で今はシゲは『芸能人』」で俺は『一般人』や」
って、悲しい言葉を呟く神ちゃん。
シゲが神ちゃん探してる冒頭から客席すすり泣きだったけど、やっぱり私的にはセリフがもう泣けと言わんばかりにあざとく感じちゃう。
歳をとったということかな(^^ゞ
お話に戻ります。
尚も強引に東京に連れて行こうとするシゲ。
「待てって!!!俺はもう諦めたんや」
そしてさらにしんどい神ちゃんのセリフ。
「俺はオーディションに落ちた
お前は受かってグループに入った
結論出てるやろ?」
もう話を終わりにしようとする神ちゃんに
「逃げんなよッ!!!(泣きながら絶叫)
二人でテッペンめざすんやろ?」
そしてぐっとトーンを落として、諭すように「神山、神山」って呼びかけて、
「行こ?」(泣き笑い的ニッコリ)
このメリハリ、良かったな。
でも次にまたまた神ちゃんのきっついセリフが(iДi)
ついに泣き崩れるように
「もう自信ないねん!!!!」
堰を切ったように次々と心の叫びを吐露していきます。
今まで自分にできることは何でも死にもの狂いでやってきた
それでも通用しんかったんやぞ!
結局同じくらいの絶叫トーンでシゲに
「根性出せ!これは二人で叶える夢やぞ!」
って説得される神ちゃんなのでした。
ほんと、一つ一つのセリフがグサグサくる。
ファンにも本人にもグサグサくると思う。
でも泣けない私。
最後の一人、濱ちゃん。
お笑いが俺たちには必要やってことで、加入です。
あっさりでごめん

コント的なお笑い要素満載なところだったんだけど、
あきとが「おれ濱ちゃんが必要や!!」って言ったとき涙ぐんでた?
結果ね、4人が7人でデビューしたいって直訴して、みんなでいろんなことを乗り越えてデビューしましたっていう現実をリンクさせながら、現実でも舞台でも
7人でデビュー
良かったね
ってことで、現実は美談として見え隠れするんだけれども。
良かったねって気持ちはもちろんあるけど、
私的にはいろんなモヤモヤを抱えたまま1部終了。
トイレ列に並びながら、やっぱりつい周囲の反応を伺っちゃう私。
もう狂喜ってくらいテンション上がってるお嬢さん達とかたくさん。
辛すぎたって泣いているお嬢さんも。
いつも以上ににぎやかなロビーだったな。
「流星カッコイイ!流星顔面推し!」には笑ってしまいました

ほんと、流星の諸々の言動を知らなければ、舞台上の立ち姿は「ソロでいけるやん!」って思ってしまうくらい美しかったもん。
2部はショータイム

美勇人とかジュニアが「1階は立っていいよ」とか書かれた看板?みたいなの持って客席を回って、可愛かったな。
ほっこりして幕が上がると、まずじゅんじゅんが
「この7人で俺たちはCDデビューすることになりました」と宣言!
ここで本当に本当に本当に
心からのキャーッッッが沸き上がった気がする。
安堵の呟きと涙。
じゅんじゅんの声がよく聞こえないくらいざわめいていました。
ショータイムは楽しく盛り上がって、美勇人や安井くんや萩ちゃんや諸星くんも目立って、他のジュニア的にも人数少ないから美味しいステージだったと思う。
コント?コーナーもあった。
来店するすべてのお客様に癒しと潤いを与えるのがウリという東京の高級レストラン「Rainbow」が舞台。
7人に美勇人、安井くん、萩ちゃん、諸星くんも加わってくれて楽しかった。
「私のことどのくらい好き?」って彼女に聞かれた時の一言がお題。
ムチャぶりされた美勇人とか、のんちゃんのとなりでちっちゃくて小学生くらいに見えちゃった安井くんとか、彼女役でまじカワイイ安井くんとかの話は、後日書けたら書こっと。
でも2部は私的には最後の一人一人の挨拶につきるって感じだった。
大がかりな作為でいろんな大人の作意が見え隠れするお芝居はモヤッとしたけど、7人がそれぞれに語った言葉は真実だったと思いたい。
少なくとも、
それぞれに傷ついた7人がいて
辛い思いをした7人のご家族や友人がいて
傷ついてたくさん涙を流したファンがいた
そのことは彼らの言葉から、今日この日生の会場から、本当のことだってわかって。
やっと泣けた私がいたのでした。
なかでも神ちゃんが一番泣けた。
カウントダウンを「オカン」や「おねえ」が一緒に見てて、気を遣って声をかけてこなかったこととか、翌日の城ホのリハに行くときに「いってらっしゃい」って言われても何も返せなかったこととか。
そしてすばるくんの言葉を引用して
遅咲きは最強です、今に見てろよクソッタレども!
モヤモヤがスカっとする名言だよね。
神ちゃんのガッツがビシっと伝わりました!
そして、今夜日生の舞台でみんなの前で笑っていられることの感謝と、入所10年目でのデビューの喜びを神ちゃん流の直球で表現。
もう突っ走ったら止まれません!
この手、ずっとはなさないでください!
流星が意外に(ごめん)しっかりとした挨拶ができていて感心。
泣かなかった(と思う)のがとても立派に見えたな。
カウントダウンのときはショック受けたけど、翌日のコンサートでお客さんの笑顔見てたらまた頑張ろって、頑張ってたらいいことあるって、そう思えたって。
あの状況でそこまで気持ちの立て直しできるなんて立派。
うん、やっぱり流星立派だよ。
こうやって書いてみて、やっと少し消化できた気がする。
終演後、日生のポスターも7人に張りかえられてたようだし









