こんにちは。
yumaです。🦋
「占い大好きな私が自分で占いを始めるまで」
(以前のアカウントブログになります)
こんなことを書いてました。✒
リブログします。
今回はその続編になります。♬
2015年頃、占い師さんとの交流が増えて
いく中、渋谷ヒカリエの前で
「占い鑑定の館」のチラシを
受け取ることがありました。
これも運命だったのか。⭐️
占い大好きな私は面白そう!と思い、
館を訪れて鑑定をお願いしたのです。
直感でこの先生と決め、黒いカーテンの
中でタロットのスプレッドを目の前で
広げての鑑定結果を聞いていると、
とても惹きつけられるものがあります。
度々予約をとって訪れるようになり、
色々な先生の鑑定を受けるように
なると、段々と先生によっての
占術の違いなど把握していきました。
ただ、2016年〜2017年はどんどん
多忙になっていき。
仕事で役職についたり、親の介護で、
だんだんと対面鑑定に行く時間が
なくなってきたころでした。
それで増えたのが、電話占いです。
電話占いは金額は高いけれど、
家からでも職場からでもスマホで
かけられる。
次第に占いジプシーになっていき、
おそらくほとんどの大手電話占い会社
には電話をかけたと思います。
さて、そのころの私の悩みは何だった
のかといえば。
大昔に別れた彼氏から連絡があり、
私の心はとても動揺していたのです。
その人とは、とても辛い別れ方を
しました。💧
渋谷のハチ公前で大泣きして別れて、、
しかし、どんなにどんなに懇願しても、
彼は戻ってはこなかった。
22才の春でした。
現実の世界は厳しいのだと実感をして、
絶対に見返してやると心に誓って
仕事で頑張りました。
それから数年後には、私は海外で
仕事をするまでになり。
夢は実現できたと思います。👊
その後、彼の噂は聞いていたけれど、
自分の記憶から彼を消して忘却の
かなたに~。🌪️
そうでなかったら、立っていられないほど
に辛かったからなぁと振り返ります。
あれからかなりの長い年月が経って
いた。
息子も順調に成長していて心の安定感
もあった。
何より、彼と会うことで当時の本音
はどういうことだったのか?と
確認してみたいという 気持ちが
湧き上がってきた。🔥
そんな葛藤の中、彼と会いました。
顔は少し老けてはいたけれど、
スポーツもしていて、同年代の人より
体型はしまっていて、若々しい事に
驚きです!
(もうこのあたりから期待が
入ってきてますね。(;^_^A)
そして、大手企業で出世もしていて、
どうやらそんな姿を見せたかったよう
でもあります。
最近、2回目の結婚をしたので
落ち着いたとも言っていました。
ふーん。🧐
伝えてきたのは、
「長いこと私のことを気にしていたと、
当時の私には何も落ち度がなかった。
自分は幼稚だった。
何が大事が理解していなかった。」
という趣旨のことでした。
(これよくアルアル話しですよね!)
なるほど、向こうは悪かったと
謝っているわけだ。
私ももう古い恨みは忘れようと
思って羽が生えてきました。👼
しかし、実はここから苦しみが
始まったのです。👿
私は水瓶座ですから、他の星座より
はさっぱりしているように思われがち
ですが、、、、。
水瓶座だって人間です。
傷つき泣いて泣いて苦しむことだって
あります。😭
しかし、他の星座とあえて違うとすれば、
「上空1万メートルから自分を見るクセがある」
ってことでしょうか?
22才の時の別れを思い出すと、
自分を俯瞰して上空から見てみて、
陳腐な恋愛で別れて泣いている自分
の姿は美しくないのです!
すごくかっこ悪いのです!
フラれた自分を人の前で、泣いて
さらすなんてとても堪えられない!
だから、一人で泣きます。
どんなにつらくても、明るく振舞って
何ごともなかったようにしています。
そこが水の星座と違うのでしょうね。
そうやって自力で乗り越えていく
のです。
人にはドライに見えるでしょう。
そうそう。この彼は蟹座でした。
私の方は、彼と別れた後には
色々な恋愛もあって
(海外恋愛、既婚者との恋愛などいろいろ)
彼の存在はほとんど忘れていたという
のが本音です。
しかし。⚡️⚡️
向こうはどうやら時々思いだしていた
ということを言っていました。
そこが違っていた!😳
ちなみに。
私のドラゴンヘッドは蟹座♋️
なのです。
今世の課題は「蟹座」的な家族やグループ
などの人間関係なのかもしれない。
でも、何より私の課題はパートナー問題
なのかな?と考えています。
この先、次々と蟹座の男性が現れて
は私の心を動揺させます。
そして占いの世界にもさらに
ハマっていきます。
今回はここまでにします~。🧚🏻♀️🧚🏻♀️🧚🏻♀️
最後までお読みいただきありがとう
ございました。
次回また読んでいただけましたら
嬉しいです。🙇♀️
🦋🦋🦋🦋