休みをもらって
リゾートへ行ってきました

手術前・・
私が先生に唯一うったえたこと


「水着を着れなくなるのが残念・・」

その時の話はこちら


S先生は私の望みをかなえるために
頑張ってくれて

本当に綺麗に仕上がった



両胸の差は本当に分からない


手術後、先生と胸を見ながら喜んだのを覚えてる


傷は左外側上にあり

今はもう線になっていて

水着だともちろん見えるけど

気にならないレベル




手術前は
「もう水着は着れないだろう」
と腹をくくっていたけど

なんの問題もなく
リゾート水着を着れました!

(もういい年なのにお見苦しいことはお許しください・・)


癌になったと分かった時
もう旅行も行けなくなるかもと
最悪のことまで考えたし


多くは望まなかったけど
それでもやっぱり
諦めたくなかった


これは私にとっては大切なことで

とても喜ばしいし
今、副作用で苦しんでる自分を
励ます事ができた



心の中で何度も
S先生に「ありがとう」を言った


 

不眠は大分改善されたけど
心身ともにダルさは
本当に少しずつしか改善しない

1歩進んだら、半歩下がり、
また半歩進んだら
2歩くらい下がってしまったり

焦る自分に
大丈夫、1ミリずつでいいから進めばいい
と言い聞かせる


思えば副作用が酷くなる前の
今年に入ってからずっとこんな状況だった

もがいて
耐えて
平気だと言い聞かせて
必死に前に進もうとしてもダメで
結局自分を責める

こんな繰り返しが
悪化させていったように思う

普通の生活がおくれるのだけど
仕事は集中力がなくなったので
いつも以上に気を張らないといけない

気だるさが常にあって

ちょっとしたことでイライラして

精神が不安定なのに気付く



仕事以外は
やりたいこと
やらなきゃいけないことがあっても
無理しないようにしているけど

 

早く元の自分に戻りたい

元気になりたいと
気持は焦る


時間だけがハイスピードで過ぎて行く

人生は短いのに
今年も半分が過ぎてしまった

 


漢方を処方してもらってから
少し良くなった感じはあるけど

まだ眠りの質が悪く
そんな日の次の日は
体もメンタルも疲れ切ってしまう

先生に訴えると

漢方は即効性はないので
継続しなければならない
少しずつ改善していく

という返答

劇的に改善することを望んでいたけど
やはりそんなに甘くはないよね・・



そして血液検査の結果は
またも白血球の数値が悪い

リュープリンを止めたのに
改善していない

白血球の数値が悪いと
免疫力が低下するのは分かるけど

具体的にどういうことなのか
先生に聞くと

「病気と闘う力がないです。」

という、厳しいお言葉

それって、ダメじゃん!
と思いつつ笑ってしまった


実は5月からS先生ではなく
新しい女性の先生に変わっていたのだけど

この先生も若くて、美しくて(天は2物を与える)
物事をはっきり言う

言葉のチョイスがストレートで
私好み


結局もう少し様子見で
8月にまた検査をすることになった


今まで知らなかったのだけど

ほとんどの人は
ホルモン治療を始めて
リュープリンの副作用など
最初の1カ月目に確認して

問題なければ
診察は半年に一回になるらしい

私は放射線科を含めなくても
毎月、血液検査と診察のために通っている

仕事を調整して
毎回遅刻して行っているので
面倒くさい


早く通院を減らしたい・・

 

先週末
同時期に全摘をして再建で再入院する
乳がん友だちのお見舞いに行った

私含め6人の乳がん仲間


症状も治療もさまざまで
私は
●部分切除→放射線治療→ホルモン治療(ノルバティクス※リュープリン中止)
他の人は

●全摘→治療なし
●全摘→抗がん剤→放射線→ホルモン治療(ノルバティクス+リュープリン)
●両胸全摘→ホルモン治療(ノルバティクスのみ)
●抗がん剤→部分切除→放射線
●全摘→ホルモン治療(ノルバティクス+リュープリン)

大まかでも
同じ人はいないけど

同じ乳がんということで
話が尽きない

ランチ2時間 + お見舞い2時間で
計4時間
話が尽きることがなかった

普段の私は
大人数の女子トークより
2.3人の少人数でじっくり話す方が
好きなのだけど

この6人のトークは
皆、真正面から裏表なく
大人の気遣いはできるけど
変な遠慮はない

前向きで明るく
笑いも混ざって本当に楽しい

こんなに話して
こんなに笑ったのは久しぶり
時間が許せば
もっと話していたくらい


私は乳がんだということを
友だちや職場に話していなく
家族にもやっと最近打ち明けたので
この乳がん友だちには本当に助けられた

ホルモン療法が合わなくて
どうしようもない時も
LINEで吐き出すことによって救われた

私は彼女たちと
入院の時に知り合ったけど

この時代だからこそ
ネットの世界で知り合って
情報を共有したり
意見を求めたり

ほんの十数年前ではなかった
繋がりがもてる

どんな形であれ
「自分だけじゃないんだ」
ということが励みになる


病気というご縁で知り合った
心を許せる人たち


乳がんは「自分だけじゃない」



 


副作用対策に
漢方が追加された

ツムラ24 加味逍遥散(カミショウヨウサン)
ツムラ25 桂枝茯苓丸(ケイシブクリョウガン)

同時期の乳がん仲間も
私以上の酷い副作用に苦しめられていて
この2つで随分改善されたらしい

効能で私が当てはまるのは

24:精神不安、睡眠障害、めまいや頭痛、手足の冷え
25:むくみ、めまいや頭痛、手足の冷え

飲み始めてすぐに
睡眠が随分改善した

寝れるようになると
だるさが随分違う
いっきに病人から健康体になる感じ

毎日の頭痛もほとんど気にならなくなった

本調子には程遠いけど
それでもかなりらくになった

私は薬の合う合わないが極端にあって
心配だったけど
それも問題なさそう


これとは別で

左側(乳がん側)の痛みが
少しだけど前より悪化しているように思う
突然、左背中にも痛みが出てきた
たとえようのない痛みで
見た目は何もなってないけど
打撲のような感じで結構痛い

先日の診察で先生に言ってみたところ

「(乳がんとは)関係ないでしょうね・・」

で終了・・

私も運動不足が原因でこっているのかと思ったけど
全然治らないし
痛みが局所的なので明らかに関係してそう

調べてみると
同じような症状の(乳がんの)人がたくさんいた

胸や脇の後遺症の痛みと一緒で
良くなっていくのを待つしかないのかな


最近左側がなんか痛くて
可動域が手術後より狭くなってきてるし

乳がんを甘く見てた

意外と苦しめられる・・