今夜は、市の商工会議所が主催の花火大会でした。

1時間で8千発の花火。なかなかのものでした。

 

 

 

花火って、なんで上手に撮影できないのかな?

 

 

 

今日、この辺りの管轄の保健所から、コロナが警報ラインに届きそうな程増加している、と、お知らせがあった。

だから、浴衣はやめて、車で近くまで行き、会場の手前で見た。

 

ナイアガラの滝とか、仕掛け花火もそこそこ見えた。昼間の暑さが噓みたいに涼しく、風が気持ちよく、満足満足。

 

会場に行かなかったから涼しかったのかもしれないけれど、先日の呟き撤回。確かに、納涼花火大会だった。(笑)

 

日曜日は神社の夏祭り。

これは、氏子として、行かなくちゃ落ち着かない。

今度は、浴衣と甚平で、歩いて行きます。

 

花火をスマホで撮影しようとしても、手がぶれてしまうので、上手く写らない。

 

夜空に咲く大輪の花の儚く見事な美しさは、目と心によーく写しておいたわ。

 

欲を言えば、

たぶん、流行性疾患を視野に入れて、いつもより30分短い時間で収めたのだと思うけれど、

一度に50発も60発もそれ以上も上がると、せわしなくて、もうちょっとゆっくり上げてほしかった。

いくつもの花火と煙が重なっちゃって、美しさが・・・半減とは言わないまでも、残念だなあって感じ。

開催されただけでも良しとしなくちゃならないのに、贅沢かしらね。

 

明日は、体温くらいの暑さだって。

休みにしよう。危険だ。

 

では、