生まれて初めて知ったこと

ブログネタ：この1年でなにが変わった？ 参加中

私ね・・ネットを始めたのが１９９８年１０月なのだけど、その頃、チャットにはまって、私実は昔の仕事柄、かな打ちなのよ。
だから、誰よりも文字打ちが早くてね・・・

”マシンガンチャッター”だったわけ（笑）

初代のノートパソコンなんて、下の両端、つや消しなのに、そこだけツルッツル（笑）

一年位？いや、２年かなぁ・・
１９９９年４月に立ち上げたＨＰに没頭するようになって、書いた、書いた・・・
ショート小説・・エッセイ・・・
２００４年かな？
ブログがにわかに流行りだして、１１月に始めたの。
アメブロの誕生と、ほぼ一緒

その間も花作り、熱帯魚の世話、インテリア・・お遊び・・とやること沢山あり過ぎて、『暇』って言葉、どう云う物だかわからなかった・・

専業主婦が暇なし・・どして？
ってよく言われたけど、だって遊ぶの好きだったから♪

外出も多かったし、誘われて断ることなんかまず無かった（笑）

それが、暇を知った年だった・・

でも、暇を暇だとも思わなかった・・

兎に角何もやりたくなかったし、何も喋りたくなかったし、どこにも行きたくなかった・・

ただただ引きこもり・・

大好きな料理も作れなくなって、旦那さんが毎日、帰りに買ってきてくれた。

娘二人と会えなくなった・・

長女は夜２時頃、自転車で中野から帰ってくる。
舞台芸術の仕事に変わったから・・

次女は、バイトしていた居酒屋さんのグループの正社員になった。
２～３ヶ月会わないのは当たり前・・

旦那さんと出来合いのお惣菜を静かに食べてた。

そんな時に、もう何もかもを変えたくなって、軽井沢生活をすることを思いついた。

１０年前に私が書いたシリーズ夢小説５部作だったかな？

今年、実現する。

外国に行く人もいるし、暮らす人も居る。

でも、どこに行っても家族は家族。

娘たちに教えることは全部教えたし、旦那さんは一人でのんびり暮らせる人。

そうか・・私は”暇”を持て余していたんだ・・

この一年、ブログの更新はほぼ携帯から・・

パソコンを開くこともあまり無かった・・

今年は暇って何？って年にしたい。

お勉強

今日、タロットカードの一回目の講習をうけました。

その奥深さに、たちまち魅了されてしまった・・・

発見、想像、可能性、意味を繋げて視て行く・・

その物語が、相手の悩みや迷いを解くきっかけになる可能性・・

もう、ただただ驚いて、私の中にある良い部分を最大限活かせるアイテムだと直感しました。

そしてもう一つ・・・

前回、私のしていたパワーストーンブレスレットを鑑定していただくためにお預け。

次ぎに来る時（今日）持ってる石を持ってきたら視てくれると言うので、１０本位かな？

もう全て石としての用を足さないものとなっていました。

恐らく、最初から命を吹き込まれていなかったか、ただの石として売っているものをアルバイトの子が繋いだだけだったんじゃないかなぁ・・ブレスレットには、必ず、始まりがあって、終わりがある・・と(ﾟΩﾟ;)

前回お預けした二本のブレスも、生きていた石はたったの２個だけ・・

『負のエネルギーを持ったもの、正しい扱いをしていない石は間違うと危ないんですよ。あなたのつけていた石は男の石、だからぎんぎんしちゃって眠れなかったのよ』

まさに、先生が選んでくださった石を身につけてから、寝つきのいいこと・・びっくり！

私は今、自分が弱いから、強い石をつけていたのに・・逆作用！
私に必要なのは癒し、よ。って・・そっか・・
足りない物を足したら良い、と思う素人考えは裏返されました！

正しいメンテナンスは、毎日、粗塩で清め、水で洗い流す・・

新しい一粒には、水晶にチベットのお経が書かれてて、それを必ず、手の甲側に・・
自然に内側に回ってしまった時には、何か良くないことが起こる・・でも、だからと言って、その石を甲側に戻してはいけない。

兎に角、ちょっと色々とはまりそうです・・あたし・・

あるかもなぁ～（笑）

ブログネタ：眼鏡は顔の一部なんですか? 参加中

まなさんが幼稚園の頃、私もアラサーで、ママ友と登園後にお買い物に行ったり、してたわけよ。

そんな時は、いつも素顔に眼鏡の私が、コンタクトにお化粧なわけ。

それでお迎えに行くでしょ・・

まなさんの仲良したちは、ポッカァ～ンっとしているわけ。

で、ある男の子の言った言葉が『まなちゃんママ、こわぁ～～い・・目がでっかい！』(￣□￣；)

その坊やのママさん『そんなことないじゃない、きれいじゃない・・ねぇ・・この子ったら』

ただでさえ、目鼻立ちがくっきりしてて、若い頃は随分、ハーフに間違えられた。

まつげも自まつげがカールしてて濃いし、唇の色も濃い。

お化粧しなくてもお化粧しているふう・・

レンズはいつも一番良い（薄く加工）の使ってても、若干、目が小さくなる。

その顔が、子供たちにはまなちゃんママの顔だったみたい。

でも、ひとりの女性になれば、眼鏡もはずして、お化粧もしてた。

その顔がちがったんだろうね（笑）

最近は、大概、眼鏡に口紅だけ。

美容院にもそのまま行く。

担当さんは、その顔が好きだって言う。

今度、フルメイク、していくかな（笑）

いぃえぇ～(^_-)☆

ブログネタ：男はオオカミですか？　 参加中

男が狼なのは、女の子に対してだけ・・

２５～６でも４０過ぎても女の子はいるわよぉ～

でも、１５～６でも、男が狼か見極められる子はいるし・・
そういう子は、”キレの良い”子だわね・・

本読んでも、テレビ観てても前置きってあるじゃない。

その前置きを感じるか、感じられないか、そして受け入れるか、すっと逃げるか・・

力や大きさでは勝ち目ないけど、脳みそは大概、変わらないものよ。

女子は脳みそを使って、判断・行動、出来なければ・・

不良三人に囲まれた・・

その時間、その場所にいた子も可哀想だけど悪い。

私は娘たちに、『あなたたちの居て良い時間にいたら、守られる。
でも、夜の闇やアルコールに脳を漬けた時間に街をうろうろしていたら、それはあなたたちも悪い。
その時間にうろうろするなら、楽しい反面に危険も伴うと思わないといけないわ』

と言い続けてきた。

結局、聞きはしないけどね（笑）

仕事だって言われたら、どうする？

娘だけど、大人だからね・・

私が助けられる術は、事後しかない・・

そういうのもやんなっちゃってさ・・・

経験上思うけど、男を狼にするのは、女の隙が随分あるんじゃないかな・・

それと魂胆？（笑）

珍しく長く…

テレビを観た。

途中で飽きたり疲れたり、番組は"世界遺産"

パパはロータリークラブのガバナーを訳あって、任期＋人の分迄やったから、世界中、色んな所に行っている。


ただそれは公務で、良し悪しもあったらしい。


そりゃそうだ。


入院中、何処に行きたいか、あきが聞いたら『マダガスカルで、あの木を見たいな…』って、言ったんだって。


元気なうちに、行かなくちゃ
固有の蘭も見たいだろうし、私は何も調べなくても、船頭さんはきっと、調べ済みに決まってる♪
私はパパの銀の船。
どこへでもつれていくよ♪


あぁ、疲れた…
おやすみなさい