まな板と庖丁、まずはここから。【お料理基礎の基礎】 | お料理が楽しくなる!コツも盛り付けも習える託児付き料理教室:杉並 

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●まな板と庖丁、まずはここから。【お料理基礎の基礎】



こんにちは。

お料理が楽しくなる!コツも盛り付けも習える託児付き料理教室:野村由美子です。


昨日のレッスンは初めましての方が多かったので改めてお伝えしたことなのですが・・・

小さいお子さんをお持ちのママさんには、日頃から意識して気をつけてほしいことなので、ここに書いたのがもう2年も前だったのでリライトして再アップしますね。


多分普段は無意識だと思います。

調理途中の包丁、どのように置いていますか?


まな板と庖丁の置き方も無意識の癖から意識して正しい使い方を新しい癖に直していきましょうね~。


皆さんも普段一人でお料理をする事が多いと思うんです。

一人暮らしの頃とかは問題がなかったかも知れませんが、家族が増え、自分以外の人がお料理中にキッチンのそばを通る事も出てきたら…

庖丁はきちんと安全な置き方をして下さいね。


例えばこんな風に庖丁の柄がまな板からはみ出していませんか?

まな板と庖丁1



子供が歩き回るようになると、はみ出た庖丁にぶつかって落とすと大変危険です!

まだぶつかるほど大きくないからと言って安心出来ませんよ。


目線の先にあるものは何だろう?

ママがさっき使っていたものは何だろう?


って興味から手を伸ばす事だって多いんです。


切り物の手をちょっと休める時は、このように庖丁はまな板の向こう側に刃の向きも向こうにおいて下さいね。

まな板と庖丁2



より安全にするにはまな板には乗せず、向こう側において下さい。

まな板と庖丁3




まな板ごとひっくり返しても庖丁が乗っていなければまだ怪我は少ないですから。


お教室では複数人で調理しますのでとても大切な事です。

こういった『無意識で気づいていない』癖も、少人数制の教室ですのできめ細やかにお伝えしています。^^

お料理の今更聞けないちょっとした疑問なども恥ずかしがらずに聞いて下さいね。



ご縁のある方との出会いを楽しみにお待ちしています。^^



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