スパイスボックス、Second Lifeで日本語都市「Japan Islands」開始

去年の後半から段々と話題になってきたセカンドライフ、ここのところ企業がセカンドライフに乗り出すという話をよく耳にする。そしてその仕掛け人となっているのが電通であったり、モバイルファクトリーであったり、今回のDACであったり。

こうした代理店は新しい"媒体"ができあがるとその"枠"をまずは獲得して、そこに価値をつけて(つけないときもあるけど)売るのを商売としている。というか、媒体ができるとその枠を押さえずにはいられない性分とでも言った方がいいのだと思うけれど、セカンドライフも同様、媒体としてどの代理店よりも先に目をつけて、そこの枠=土地をおさえて企業にそこでのプロモーションという価値をつけて売っているわけで。

けれど、ここ半年位でいろいろな企業がセカンドライフに進出しているけれど、日本の場合それが多少のPR効果はあるものの、具体的な効果につながったという話は聞かない。

それにはボトルネックがあるわけで、言わずもがななんだけれど、とにかくセカンドライフは重い。
ある程度スペックの高いデスクトップだって、他のソフト全部落として使わないとダイヤルアップ状態だし、ちょっと混んだ村とかに行ってしまった日には、キーが効かなくなって動くことすらできず強制終了。無理。

私は1年以上セカンドライフにいて土地も持っているのだけれど、日本人の参加者は相当"一般の人"じゃないと考えた方がいいと思う。遊びとしてふらっと立ち寄っているというより、目的持ってログインして、コミュニティがあって自分たちで建物作ったり洋服作ったりする能力があって・・・という人たち。セカンドライフ内での企業プロモーションに、このユーザー達が果たして反応するのかは甚だ疑問。

「そのうちセカンドライフも盛り上がって、普通の人達が~」なんて将来は、このハード自体の重さが解消されたらだと思う。今いるユーザーは別にアーリーアダプターなわけじゃなくて、それが本来のセカンドライフの層なんだと思うけれど。
すっごい久しぶりにこのブログの存在を思い出したので、エントリーしとこ。
そしてこれからは忘れずに書いていこうと・・・思われます、多分。

Yahoo!ビジネスエクスプレス(モバイル)

Yahoo!ビジネスエクスプレス(モバイル)とは、お客様のサイトがモバイル版Yahoo!カテゴリに登録できるかをチェックし、結果を電子メールにて返信する、商用(営利)目的のサイト向け有料サービスです。
利用料金の入金確認後、7営業日以内にチェックを行い、結果をご報告します。


モバイルSEMのメソッドが定着していないうちに、利益を稼ごうってことなのか?当然のことながら、登録を保証するものではないわけ。一方で、これを通っていないモバイルサイトのカテゴリ登録はどうなっちゃうの?ちゃんとクロールして拾ってくるわけ?とはてなマークがつきまくり。

しかしこれで明らかなのは、モバイル版Yahoo!のカテゴリ登録されたサイトは、必ずしもユーザーに支持されているサイトではないということ。ここで、モバイル版Yahoo!とGoogle モバイルのスタンスの差が出てしまったなと思う。
NTT番号情報株式会社がiタウンページモバイル版を正式リリースした。
モバイル上で全国1,100万件の店舗や企業の情報が検索できるまさしく持ち歩けるタウンページ。
地図上のプロット、口コミ情報閲覧、クーポン・・・とサービスも目白押しだ。
7月頭にはiアプリ版もできるらしい。

このサービスが本気で充実してこれ1つで近くの店を探せるようになったら淘汰されちゃうのはどこだ?
例えばGoogleモバイルだったりリクルートのドコイク?やホットペッパーだったりはどうなるんだろう。店舗にとってIT化が進んでも欠かすことができない電話帳というツールを通してすごい細かい網をはりめぐらしてるNTTの番号情報。その網使えばクーポンでもなんでも簡単に集まっちゃうだろうから、UIさえ良ければ普通に使っちゃうような気がする。
GoogleモバイルはPCのAdwordsと同じモデルで収益を上げることができるけれども、このiタウンページは「ぺーじ!」「ぺーいちにーさん!」みたいに広告を出すことによって収益をあげるんだろか。なんかそれだけじゃもったいない気がするけど。
今日はクロアチア戦ですね。もうすぐキックオフです。
今回何がすごいかって、放送権を握るテレ朝の午後の番組ラインナップ。サッカーだらけです。
ま、勝負なわけですから気持ちはわからなくないんだけど、ホンジャマカの石塚が京都に行って宇治金時食べても勝負に勝ちはしないだろーと。ワールドカップに乗じてくだらない話でくだらない番組が便乗してしまうのはちょっと見え見えでどーなんだ、という気もしちゃったり。
日曜の午後にゆっくりテレビを見てる人は今日の夜だってクロアチア戦を見る人は多いはず。この午後を22時からの視聴率にまわすんだったら、もうちょっと違うことをやった方がいいんじゃないのかしら。街頭にテレ朝のモニター出してsupported byとかでオフィシャルサポート企業のプロモーションやるとか。

一方街中で放映とドリンクをセットで販売しているレストランとかは、放映権に照らし合わせると訴える対象になっちゃうのです、法律の上では。それはそうなんだけど、こんなトップシーズンにわざわざ言われちゃうと萎えるよなー。想像ついてるんだから、前から規制しておけばいいのに。