年度末に差し掛かっていますが、今年度の皆様の授業の手応えはいかがでしたか?
「あのクラスの生徒との関係がうまくいかなかった」
「あの分野、あの単元をうまく教えられなかった」
「準備不足のまま授業をし続けていた」
「自分の担当するクラスのテストの平均点が悪かった」
「授業の評判が悪かった」
・・・といったことはありませんでしたか?
私は高校の教員(今は講師ですが)を20年近く務めてきて、こういった思いを今まで何度もしています。
その中で得た経験や学んだことをもとに、次年度の授業をよりよいものにできるよう、先生方のお手伝いをさせていただけませんか?
私は主に化学を担当していますが、生物基礎・生物・物理基礎・地学基礎・科学と人間生活の授業も担当したことがあります。
ただ、担当し始めの頃は、専門分野外で何をどう教えていいかわかリませんでした。
わからないことがあっても、誰に何をどう聞けばいいのかわかりませんでした。
自信がありませんでした。
しかし、ちょっとした工夫をすることで、自信をもって楽しく授業をすることができるようになりました。
ひょっとしたらこの記事をご覧になっている先生の中には、以前の私のような状況になっている方はいらっしゃいませんか?
ぜひお話をお聞かせください。
こちらの「理科教育力向上ラボ」のサイトをご覧になり、お問い合わせください。