先週の水曜位から体が痛いと言う母。


前々から左胸を押さえて痛いという時があり

主治医の先生にいろんな可能性を探りながら

診てもらいましたが、原因分からず。


ただ心臓ではなさそうとの事。


そして金曜の夜中から土曜にかけて痛いと

泣き叫ぶように…


どこが痛いの?と聞いても分からないと言う

ばかり。


でも胸を抑える動作が頻繁にあり…。


出してもらってた痛み止めも効かず、土曜

の昼に連絡し、先生が来てくれました。


どこがどう痛いのか、伝えることができない母。


先生も困惑気味。


私が心配している心臓ではないですと

それだけは断言してくれたのでホッと

しましたが…


じゃあ何でこんなに痛がってるの?!不安


強い痛み止めを出してもらい、週末は薬で

様子見て、週明けCT検査をしましょうと先生。


母の痛がりようは尋常じゃなく、主治医の

先生がいなかったら救急車呼んじゃってた

レベル。


心配で不安で、痛がる姿がかわいそうで

泣いてしまいました。

それに、痛がり泣き叫ぶ様子を見ていて

メンタル的にかなりやられました悲しい



その後、薬剤師さんが痛み止めを持ってきて

くれて早速投与。


30分ほどで効いてきたのか眠る母。


全然寝れなかったもんね。

私も一安心。


明け方薬が切れて痛いと泣き出したので投与。


そしてその後は…痛いとたまに言うけれどすぐ

おさまる様子。


なので、明け方以降は痛み止めを投与せず

様子見です。


でも…あの痛がりようは何だったのだろう??

感情失禁あるから、普通の人よりオーバーに

表に出てしまうのかもしれないけれど…

それにしても…不安


何はともあれ、母が痛みから開放されて

本当に良かった。


苦しんでいる姿を見るのはこちらも辛い。


念の為今日は夕方CT検査に行きます。