寄添い🌸キッズメンターさくら先生の
ゆるあま教育論♡
〜Instagram & 公式LINEより〜
満点や平均点やルール…
誰かが決めた基準をもとにする教育は
“引き算”になってしまいがち。
マイナスでその子を知ろうとすること自体
前向きな教育になりづらくなる。
その子自身の自己肯定感も
高まりません。
子ども理解の基準は
いつだって“その子自身”。
「自分の感性に素直。」
「友だちと一緒に遊ぶことができる。」
「集中することが苦手。」
ゼロベースから今のその子の形を見出して、
それを基準に
教育をしていく。
プラスはワクワクする。
人間は、プラスが大好き。
自分や我が子を
プラスの目で見られるようになると、
成長を楽しむことができます。
寄添い🌸キッズメンターさくら先生の
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今日も、出逢いに感謝を♡
サクラ🌸