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🌸サクラです。

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2021年4月、

教育✖️ゆるあま♡           教育✖️自分辞典

で ビジネス本業 開始予定!

 

 

 

 

 

(写真acのチョコラテさんの画像。ゆるあま感 最高♡)
 
 
 
 
「頑張るべき」
 
「頑張って当然」
 
「頑張らないならやる資格なし」
 
 
 
そんな役割(とまるで決まっているような立場)って
 
たくさんありますよね。
 
 
 
子どもも、母親も、父親も、
バイト生も、受験生も、部活生も、
会社員も、公務員も、政治家も、
男も、女も、夫も、妻も。
 
 
 
「○○なんだから、ちゃんとやれよ。」
 
 
 
まるで、ちゃんとやらないなら
 
その立場でいる資格さえないかのような
 
言われよう。
 
 
 
 
どこの誰が作り出したのかわからない常識。
 
これって誰の声なの?
 
 
世間の声?
 
社会の声?
 
それとも、自分の声??
 

 

 

私は、発達障害をもつお子さんの親御さんと

 

面談をするとき、

 

お母さんが自立している人だと

 

安心します。

 

 

子どもに必死になり過ぎていないとか、

 

子どもに振り回されてすぎてないとか、

 

ある程度 自分のことで忙しそうとか。

 

 

 

大変な子どもを育てる親こそ、

 

しっかりと自分軸を持てている方がいい。

 

(メンタルを正常でいさせることが最優先。)

 

 

 

逆に、子どもに真っ直ぐすぎて

 

一生懸命なお母さんには不安を覚える。

 

 

他人軸(子ども軸)で生きていたり、

 

子どもを他人軸(親軸)で生かせようとしたり、

 

自分ではコントロールしようもないものに、

 

自分の心身を預けている状態。

 

 

メンタル的に、ギャンブル。

 

 

 

自分軸を持っていたって、

 

振り回されるもんは

 

嫌でも振り回されます。

 

 

だから、それに耐え得るよう、

 

日頃から強くしなやかに

 

自分軸を育てていなきゃいけない。

 

 

 

 

 

綺麗事に聞こえますか?

 

 

 

そんなことないよ。

 

 

大丈夫。

 

どんな立場の人でも、

 

絶対自分軸で生きる方法がある。

 

 

 

その立場の“終わり”を待つんじゃなくて、

 

今 その生き方を変える方が

 

サッと 幸せな日々に変わる。

 

 

 

 

 

 

 

今日も、出逢いに感謝を♡

 

 

 

 

サクラ🌸

 

 

 

 

 

 
 
 
 
 
 

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