息子が熱を出し、しばらくして長女にうつり。あれ?次女だけ元気ねーと思ったら、発熱。
産まれてはじめてのお熱。長引くし、機嫌が悪い。
これはきっと、あれだろうなー
と予感はしつつ、0歳児何が重症化の引き金になるかわからないので小児科へ。
先週月曜に行き、先生に「水曜までにはただの風邪か突発かわかると思うから、もう一回来てね」と言われました。
先生の見立て通り、水曜に小児科に着いて降ろそうとしたら、おでこに違和感。
看護師さんの事前の問診でお腹をめくると発疹でてる受診直前に判明ーー
上の2人も最初のお熱は突発性発疹。
発疹出て「ああ、よかったー!」と言えるのは経験からですね
別名不機嫌病。
くいしんぼうの食欲は減り、ぐずぐずでしばらく大変でしたが、週末には元気いっぱいの次女に戻りました
久しぶりに小児科に行ってみて思ったこと。
パパだけで
園の送り迎え
公園で子ども遊ばせる
抱っこ紐やベビーカーで子ども連れてる
スーパーで子連れで買い物してる
のはもう当たり前のように見るけど、
パパが子ども連れて病院受診してる姿もよく見るようになってきたなーと
子どもが病気になった時に、パパだけで連れて来れるということは、普段の様子や食べたもの、具合が悪くなった経緯を説明できるということ。
そして、体調悪くても言葉にできずぐずる子どもがパパを拒否しないということは、普段から関係性を築いているから。
難易度高めだと思うのですが、子ども2人連れてるパパもいたりします
比較的若いパパほど育児にフルコミットしてる様子が普段の園生活でもわかるし、パパがお皿洗いしてるのをお手伝いしたよー!と子どもたちが話していたりします。
わが家は夫に病院受診を頼むのはちょっとハードル高いかな
でも今日は私が仕事に集中したかったので、朝も夕方も夫に子どもの送迎をお願いして、やってもらいました。助かったー!
役割分担の形はそれぞれだけど、夫とは子育てのかわいさ&しんどさを共有できる戦友でいたいなーと思います