ものすごく個人的な体験談ですが、「もうすぐ結婚して1年かー」とふと考えていた中で思ったことです。

交際半年のスピード婚だった上、わたし自身が彼の「その時点での年収」に興味がなかったので、彼の懐事情を全く知らずに結婚しました。笑

一般的な婚活だと年収◯万円って譲れない条件のひとつになってくると思うけれど、これだけ働き方が多様化した今のご時世、何があるかわからない。

今いくら稼いでるかより、お金とどう付き合ってるかを見た方が、婚活やその後の結婚生活に活かせるように思います。

結婚してから知ったことですが、夫は新卒でいきなり高収入のサラリーマンだった頃はその時なりの使い方。起業したり留学したりしてる時は自分で決めた額のなかで生活するようにしていたみたいです。

自分の人生経験にどーんと投資する思い切りの良さと、状況に合わせて生活を回せるサバイバル能力を見て、「この人とならどんな時も楽しめるなぁ」と思ったものです。
わたしはお金は大切だし大好きなので笑、「一生貧しくても耐えるわ~!」と浪花節で考えていたわけではありません笑
潜在的な稼ぐ力を見越して決めてるので、その辺はしたたかですてへぺろ。でもそれだって、後でどうなるかは神のみぞ知る、ですけどね。

夫は結婚して数ヶ月で開業しましたが、開業前(つまり結婚時)の月収はわたしの3分の1以下でした。
1年間の非常勤の仕事だった(非常勤だったのも結婚してから知った笑)とはいえ、さすがに聞いた時はびっくりした笑

でもそれから半年も経たないうちにあっさりわたしの月収を超え、月によってはわたしの3倍以上稼いでいます。逆転現象。笑

収入を知って今思うのは、夫は自分に対してだけじゃなく、わたしに対してもその時できるベストを尽くしてくれてたんだなぁということ。感謝です。

もしわたしが婚活の条件に年収◯万円以上という設定をしていたら、彼とは結婚していないでしょう。
無意味とまでは言いませんが、特に若くして婚活される方は目安の目安の目安くらいに思っておいた方がいいのかも~。

結婚する上で大切に思うことは一人ひとり違うと思うけれど、頭で考える条件よりも、感覚を大切に決めたこと。未熟なわたしは1度目の教訓を踏まえてようやくできたことでもあるけれど、今の幸せに必要なプロセスと決断だったなぁと思います。