和食屋さんの難しさ。 | 渡辺ゆり子の”ユリユリ画報”

和食屋さんの難しさ。

和食屋割り箸おにぎりさんって、聞いてるだけだと、フレンチナイフとフォークよりも、イタリアンナイフとフォークよりも修行が大変?

そのせいか、なかなか、次世代のお店ができにくいのかしら?


LEONの最長連載(ギネスに申請しまーす)”オヤジのトキメキダイニング”も、

こんなにも、長いと、”ネタ”も探さんとあかんで。


Bali帰りで、なんだか、お腹壊しているので、外食もつらいんけど。
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渡辺ゆり子の”ユリユリ画報”-DVC00125.jpg 鱧のから揚げは、大好物です。


鯛の炊き込みご飯割り箸うお座


どちらも美味しかったけど。


うーん、


インテリアが、食堂みたいハートブレイク


ハンバーガだったら、許せるかな。


満席だったし、


雑誌にもたくさん取り上げられてるし、
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カジュアルで、いいとは、思うけど。


その割には、スタッフの気迫や、コスチュームが、堅い。


バランスって、難しいのよね。


経験値で、測るしかないもん。


鳥獣戯画のお皿、この図柄は、あまりみたことなくってよ。


だから、これは、マル。◎。


yuli*yuliの分野、インテリアがねーー。


カウンターの高さとか、


窓枠とかねーー。


あー、もう続けるのやめ。