7月の通院で術後2年後に行う抗HLA抗体のクラスIが陽性になっていました。
それ以来、術後1年の時には陰性だったのに、腎機能に変化は無くてもいつの間にか移植者が最も恐れているドナー抗体ができたのかと思い不安な日々を過ごしていました。
そして、今日の通院日。
先生から、「前回の採血で出た抗体がドナー由来のものかを調べるためにより詳しい採血をしました」との説明
私が「慢性拒絶反応の要因となるDSAが発症したかと思い不安です」と話すと、
先生からは「きっとドナー由来のものではないでしょう。もしそうなら、とっくに数値が動いているし、抗体は風邪を引いたり、食べ物などでカチッと自分の白血球のHLA型にハマることがあるから、新たな抗体ができたのかも」「感度が良すぎて陽性と出る事もある」
それを聞いて安心しました。抗体は、輸血、移植、妊娠でしか新たに発生しないと移植ガイドラインに記載があったのですが、何事も教科書通りではないのですね。
それにしても、食べ物によって新たな抗体ができる事があるなんて、初耳です。移植後は自分の体にとても興味を持っています。
今日の採血も前回とほぼ同じでした。
グラセプターが目標値の下限ギリかな。
