子宮内膜症というものは以前からよく耳にしたことがあったけれど、

卵巣にもできるものだということはできてみて初めて知った事実。

 
卵巣が腫れるのは生理周期の影響によることも多いそうで、
その後2ヶ月くらい経過観察していたのだけど、相変わらず腫れたまんまなので、
 
これは一過性のものではない
 
という判断を先生から下されました。
所謂、チョコレート嚢胞というやつです。
エコーで診たところ、大きさは5、6センチほどでした。
 
そもそも内膜症の破裂というのはよく起こり得ることなのかと先生に聞いたところ、
あまり起こらないとのこと。
そしてまた破裂する可能性もなくはないとのこと。
 
ゲーン、、、
あんな痛い思いは、もうごめんだよ。
なんでこんなことになってしまったのか…
 
実はこの年の夏に腸炎にかかり、その時も産婦人科を受診していたのだけど、
その際
 
「あーちょっと卵巣腫れてるみたいだけど、多分大丈夫でしょう」
 
と言われました。
それよりも腸炎が辛くてその時は聞き流していたのですが…
思えば夏頃から私の卵巣は内膜症に侵されていたのかもしれない。
 
ちょうどこの年は結婚式の準備に追われていて、夏が疲労やら緊張やら諸々のピークで、
確かにしんどい時期であったのは事実。
 
でも仕事しながら準備する人は世の中たくさんいるわけで、
何も私だけが大変なわけじゃない。
それなのに、何故??という気持ちは拭えないまま。。
 
そしてチョコレート嚢胞確定となった私に先生が治療法として提案したのは、
 
 
妊娠するか
ピルを飲むか
 
の2択でした。
真逆の選択肢!!
 
内膜症は結局生理周期に子宮に起こる現象と同じものが卵巣も起こるので、
生理が続く限り良くはならない。
なので、一番の治療法は妊娠して生理を止めること。
 
もしピルを飲む選択肢を選んだら、
年単位で治療するため、
向こう数年は妊娠が出来ない。かもしれない。
 
当時私は31歳。
自分の妊娠力を信じて、前者を選択しました。
 
そこから、まずはタイミング療法をすることになったのです。