レイシスト爺さんに遭遇した話① | イギリス子育て日記

イギリス子育て日記

人生いろいろあって、30歳イギリスで絶賛子育て中です!
大丈夫、まだまだキャリアは迷子中
前回は3日坊主(3日も続かなかった!?)でしたが、こんどこそゆるーく細々と更新できたらいいな…

 

 

寝相だいじょうぶそ?爆笑

 

 

 

 

レイシスト・・・

人種差別主義者のことね爆弾

 

 

私が住む西よりの北ロンドンは

割と住宅が高い地域で、治安が良く

イギリスのミドルクラスの人が多く住んでるの飛び出すハート

同じ北ロンドンには、J townと呼ばれる

日本人の駐在員などが住む地域もある。

ちなみに、JはJapaneseとJewishの略でユダヤ人も多い。

 

 

ミドルクラスの人々は

高等教育を受けている確率が高いため、

あからさまな人種差別はしないらしいにっこり

言わないだけで、どう思ってるかは分からないけどね笑

ちなみに、イギリスで人種差別は違法ドクロ

 

 

だから幸いにも

渡英してからの半年間は

ブレイディみかこさんのエッセイみたいな

ハード系人種差別を経験することなく

のほほんと暮らしていますハイハイ

 

 

という前提があるので、

人種差別なのか

よく分からなかったんだけどね真顔

 

 

 

夕方、おチビちゃんと薬局に行ったら

歩行補助器を使ってる爺さんが

お店から出てくるから、

邪魔にならないように

入り口ドアの横で立ってたのね

 

 

そしたら、爺さんがこっちを見て

しきりに何か喋ってる

 

 

爺 「〇×△*@+?」

 

 

判読不能だったので、

かわいいとか言ってるのかなと思い

「Thank youウインク

と返したものの、

爺さん去らない。

 

 

 

長くなってきたので、続きます!

 

 

 

 

おチビの寝相が悪すぎるので、

冷えないようにこういうの買ってみたよふとん1ふとん2ふとん3