何ができるのだろうか・・・
そう思ったのは、川村カオリさんが亡くなった時。
彼女は乳がんで、5年間の闘病の末、
みなさんがご存知の通り2009年7月28日天に召されました。
余命わずかだと知った時、何ができるのだろうか・・・
私は生理痛のため、ピルを服用していました。
作用は生理痛の軽減、子宮がん率低下、肌荒れ防止など。
副作用は乳がん率上昇、血栓ができやすいなど。
生理痛が軽減した生活は手放せないものとなり、
私はピルを処方してもらっていました。
今の時代、カンタンに処方してもらえると思いきや、
かかりつけの婦人科Dr.は、1年に1回の乳がん検診を勧められます。
勧められるどころか、検診をしないと処方してくれない勢い・・・。
看護師も含めて、1年に1回、採血、子宮がん・乳がん検診をしないと
怖いんです。
今まで検査を2回受けましたが、泣きたい位、しんどいんです・・・。
20代だと3年に1回で良いとも聞くし・・・と思いつつ。
どんなに病院が混んでいても
彼女は患者の不安や質問にも丁寧に答えてくれる
信頼できる医師です。
かかりつけ医師を持つ大切さを教わりました。
そんな彼女が以前ピルを処方した患者さん、
その後に乳がんが発見され、手術。胸を切除されたそうです。
医師である彼女は、
ピルのせいで症状が進んだ可能性を後悔していました。
もし早期発見できていれば、切除しない方法があったかもしれません。
その話は私に、1,2年に1回の検査をガマンさせる力がありました。
今の時代、食事も欧米化し、がんになる可能性が高いと聞きます。
私にできること、それはまず定期的に検査をうけること。
そして自分のカラダの声を聞いてメンテナンスしていくことだと思いました。
未来のだんな様、子供達の人生を変えないために、
私に今できることもあります。
実際、闘病生活は経済的・精神的負担になりますし・・・。
ただ、長生きが幸せだと思っているわけでもありません。
川村カオリさんの様に、たとえ38年間の命でも
愛する子供に愛され、自分を表現する歌を愛され認められ、
多くの人々の支えとなり、また、多くの人々が支えとなる、
そんな生き方は幸せだと思います。
ただお子さんの成長は見続けたいものですよね。
そこは切ないです。
あたしは自分が死んだ後、好き勝手に「残念だ・・・」とか
「かわいそう」「本人も悔しいはず」とか
言って欲しくないタイプなので、そう思うんでしょうね。
最初はみんなに 「寂しいっ」と、わんわん泣いて欲しいけど
「良い人生だったよね」と言われたい・・・←勝手♪
あ、長くなっちゃった。
そんなわけで、自分にできること・・・考えさせられました。
もし、みなさんが がんになったら・・・
愛するパートナーがなったら・・・
そうならない為に・・・
または、がんと関わりがなくても・・・
今、できることは何ですか?
※できるか否かではなく、思ったこと何でも良いです。
そう、何でもいいんです。