こんばんは
今日もお読み頂き有難うございます。
今日は、昨日の産後クライシス続編をお届けします。
退院直後、夫の発言にイライラが止まらず。
これが産後クライシスか、ガルガル期か、、、と思ったのも束の間。
トラブルはこれだけでは終わりませんでした
昨日のブログはこちら
育児家事、全てこなして当然!
「産褥期」
※出産を終えて体が元に戻るまでの6週間から8週間ほどの期間を産褥期(さんじょくき)といいます。
退院後、家に帰って待っていたのは「初めての夫婦での子育て」
だけではありませんでした。
それは、、、
名もなき家事!!!!!
育休中の身、家にいる私が料理、洗濯、掃除、買い物。
全てをこなすのが「当たり前」の感覚でいました。
退院前面談で、助産師の方々から
産褥期はとにかく安静にし
✅ 寝る
✅ 赤ちゃんのお世話
✅ しっかり食べる
✅ 自分の体を労わる
この4つを徹底して、とあれだけアドバイスがあったにも関わらず。
気づけば、体が動くことを良いことに
産前と同じような暮らしをしていた私。
いえ、正確に言えば「しなくてはいけない」とどこかで
思っていました。
そして迎えた1ヶ月検診
産後1ヶ月。
子供を連れ、初めての外出。
子供の診察が無事終わり、自分の順番が回ってきました。
そして、医師・助産師から言われた言葉。
お母さん、無理しすぎです、動きすぎ。
排出されるべき悪露がまだかなり溜まっています。
このままだと身体の回復に大きく響きます。
私の気持ちって?
帰宅後、検診結果を夫に伝えてみました。
血相を変えて、言われた一言。
「やってほしい家事やヘルプはとにかく言ってくれ」
この頃から、「何でも語り合える主人」へ感じる
自分の本当の気持ちがわかならなくなりました。
自身の気持ちの言語化ができなくなってしまったのです。
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※一見、乳幼児期やプレママ向の内容では無さそう、、、と見えますが!
「母の在り方」「ママの心の整え方」これが実は幸せな家庭を作る大きな鍵なのです。
ママの心が整ってくると、驚くくらい子供、家族が幸せになります
少し長くなってしまいました。
今日もお読み頂き有難うございました。
続きはまたぼちぼち更新してゆきます