いままで、私もブログの中で、
なんどか災害の予言を書いています。


当たったことないけど、
実際どうなの?
と思われる方もいるかもしれません。


ライトも言っていますが、
未来は変えられます。


↓ライトの言葉




『怖いことが起こりませんように』

との祈りは、

逆に言えば、

災害を常に警戒してますよ。

自然を甘く見てないですよ。

神様の力に畏怖を感じてますよ。

っていう意味だと思うんです。



自然は甘く見ると痛い目を見る。

怖いものだとわかった上で

準備していれば、

いざという時対処できます。



神様に祈り、

お墓参りをして

ご先祖様への供養もしていれば、

助かる方法を、

教えてくれるかもしれない。



教えてもらってるという感覚はなくても、

右へ行くか左へ行くかの分かれ道で、

正しい方へ導いてくれたりします。



また、多くの人が祈れば、

まだ人間も捨てたもんじゃないなと

災害を起こすこと自体を

神様が止めてくれるかもしれません。



予言は外すため、

みんなに警戒してもらうため、

祈ってもらうために、

伝えられます。



「外れたじゃないか!」

と怒るのではなく、

「祈りが通じた!」

なのです。



外すために、

気をつけて欲しくて予言してるのに、

「訴えてやる!」

なんて声も読みました。

そんなことしたら、

神様お怒りになりますよね。



『もう教えてやらん』

と、予言すら出てこなくなるでしょう。



予言は神様が知らせてくれたもの。

まだまだ人間捨てたもんじゃない。

神様にそう思ってもらえるよう。

みんなの祈りの力で

大災害を小難に。

そして無難へと変えていきましょう。



未来は変えられます。

祈りの力にはそれだけの強さがあるから。

霊感のあるなしなんて関係ない。

一人一人の祈りが大切なんです。



ライトやタルと一緒に、

皆さまも神様へ祈ってください。