ちょっぴり残業が増えてきて、

家に帰って祝詞を唱えたら21時。

なんて日も出てきたので、

ブログを更新するタイミングを

変えていこうかと考え中の薄明です。



朝は暑かったですが、

今日はお昼に外でたら涼しかったです。

雨の香りがするものの、

曇っていて風が心地よかったので、

お昼休み中、外で少しのんびりしました。



木々たちが、

『あー涼しい。

雨降れ〜。干からびちゃう』

ざわざわとそんなことを話していました。



その後、少し雨が降ったようです。

外が見えない室内で仕事し、

夕方には雨は止んでいたので、

少し降っただけかな。

それでも、植物達には嬉しい潤い。

このまま雨が少ないと、

水不足になるし、

野菜がまた高くなるし、

お米の出来にも関わってきます。



雨よ降れ〜!あめ

あまりにも降らなかったら

雨乞いの祝詞でも唱えようかしら。

今まで唱えたことはありませんし、

効果のほどはわかりませんが、

日照りが続くようなら

唱えるかもしれません。



話は変わり、タイトルの件ですが、

毎日祝詞を朝晩唱えてるせいか、

榊の持ちがいいです。

枯れた葉っぱは取ったりしているのですが、

輸入榊でも一ヶ月たつのに青々としています。

エアコンの風も直当たりする場所なのに。



榊は神様の依代となれる木です。

榊について少し気になることがあり、

同じ日に買った榊を一つはリビングに。

一つは神棚に。

分けて置いてみたのですが、

リビングの榊は2週間くらいで枯れたのに、

神棚の榊はそれから10日ほどたっても、

まだ青々としています。



ライトも榊についてはわからないとのこと。

新芽も出てきていて、

日持ちがしない時期なのに…。



国産榊とか、

いろいろ試してみたいと思います。




↑実験中の榊。写真は神棚で撮ってますが、

普段はそれより下の机に置いています。