ぽんちゃんが
小野照崎神社での
ライトの話を書いてくれました。
ライトの通訳↓
小野照崎神社へ行った翌日の話がありまして。
つくえ守りを祀ったら、
翌日、篁さんが来てくれたそうです。
御神札や御守りは、
神様へ繋がる窓口なので、
毎日神様が見回りに来てくださいます。
見回りに来ていない時でも、
話しかければ神様へ届く。
有り難く、便利なものです。
御守りの効力は半年という方もいらっしゃいますが、一年は神様来てくださいます。
なので、一年間は安心してお持ちください。
神様の国で縁のあった
ライトと篁さんの関係でさえ、
御守りを通してお話をしています。
平安時代、
晴明さんの式神として仕えていた。
そんなライトでさえ、
『毎日お話ししたいから
晴明さんの御守り欲しい』
と言っています。
さすがに、晴明さんに関しては、
御守りなくてもお話はできますが、
それでもいつも…とは行かないようです。
神社やお寺でお話しする以外は、
窓口である御神札や御守りがあって
神様や仏様と対話できる。
なければ対話できない。
そう思ってもいいと思います。
むしろ、神棚で祀っている場合は、
どんどん神様に話しかけてくださいね。
ライトもタルも、
気づくと神棚の方を見上げ、
神様とお話ししています。