ライトやタルは神様の使いとして

役目を背負って生まれてきています。



神様の言葉を聞いて発信するのは

初めは人間の大人でした。



それが、子供達に移り…

前世の記憶や胎内記憶を持った子供達が

たくさん産まれました。



そして今、

ライトとタルが神様の言葉を伝え始めています。



神様の役目が、

人間から動物に移行しているのです。

それって怖いことだと思っていて…。

人は成長とともに純粋さがなくなる。

でも動物は純粋なまま。



純粋なままの存在だから神様の役目を全うできる。

神様の最終手段なのかな、って思います。

最終手段に出るほどギリギリなんです。



動物達はライトとタルだけではありません。

ライトとタルの前は、

ハロちゃんも担っていました。

ハロちゃんの役目はライト達とはちょっと違っていて、

犬の姿で神社へ行くこと。



犬好き、動物好きの人達で、

今まで神社や神様のことを興味なかった人達にも

興味持ってもらうのが役目。

ハロちゃんは、

ライトのように言葉が通じなかったのに

パパさんが感じとってお役目を全うしました。



私、すごいな、って思うんです。

視えないのに、聞こえるわけでもないのに、

ちゃんと感じとっていた。

神様からのお役目をハロちゃんが全うできるよう、

パパさんは動けていたのです。



ハロちゃんとハロパパさんのことだけを書きましたが、

人は気づかずに神様から動かされていることがあります。



感じることができなくても、

神様は見ていてくださっています。

周りの人に惑わされることなく、

自分で正しいと思うことを選んでください。